原作未読。
鑑賞後皆様のレビューをみて、え、藤本タツキてチェーンソーマンか!なるほどどうりでシャークキックか!てなぐらいの情弱っぷりを発揮、事前情報ナッシング。
おかげで鮮度満点で楽しむことができま…
この映画を観て強く思ったのは、私たちが「その瞬間をどう生きるか」が本当に大切なんだということ。やりきらないといけないこと、不安で仕方ないこと、言葉にしないまま抱えてしまったこと。そういうものを後回し…
>>続きを読む漫画の天才と絵の天才が組んで連載を貰えることとなった矢先、絵の天才から美術学校に行きたいと言われ2人の人生が変わっていった。京本の死も衝撃的だしそれを自分のせいだという藤野の葛藤も心が苦しくなった。…
>>続きを読む事前情報無しで見たから、これは京本の方が成功しちゃうやつかなと思ったけど、、
小学校らへんで自分より優れた存在にあって全能感を打ちのめされる瞬間あるよなあ。
全部がたまたまで必然。藤野が京本を美…
アニメ映画全然見ないけどアニメーションじゃないと表現出来ないことってたくさんあって描くって本当に深いよな〜ってなりました。
美術の世界に没入した人の人生って本当に壮絶なんだろうな
私もデザインを…
再視聴
―― 京本も私の背中みて成長するんだなー
押山清高監督とhuruka nakamuraさんを知って、好きになった作品。
これこそ名作
初めて映画館で観たときの衝撃は凄かった。映画…
──創作の原動力
震えた。
ただ自分と藤野を重ね、59分震えていた。
負けず嫌い小学生・藤野が絵を猛練習し、時間が流れてゆく。
「報われる/報われない」「世の中が変わる/変わらない」「人生が変わ…
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会