ルックバックのネタバレレビュー・内容・結末

『ルックバック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ルックバックというタイトルで、もう泣ける。
うぬぼれ屋さんの藤野と、そんな藤野に心酔する京本。どちらもかっこよくて愛らしかった。

途中で悲しい展開になってしまったとき、藤野は自分を責めるけど(気持…

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趣味ではあるが絵を描く人間のひとりとしてこの映画(漫画)は私の人生の本当に大切な一本になった。


・藤野と京本。2人が漫画を描き続け成長していく姿はとても輝いていて眩しかった。2人の関係性も観てい…

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原作はジャンプ+掲載当時に読んだきりだったので内容はうろ覚えで鑑賞。

あの漫画の映像表現として最適解だと思った。

音楽がharuka nakamuraなのも良かった。

何かしらの表現活動みたい…

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背中を見て
これを見てまた歩き出してくのがよい

原作未履修で観たおかげか凄く入り込めた。
アニメは声の演技が気になって見れないことが多いんだけどルックバックは大丈夫だった。
藤野があんなに嫉妬してた京本に全幅の尊敬を向けられただけで手のひら返しす…

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映像の感じが凄く好みだったので、見てみました!終始ずっと考えさせられた
小学生あたりの部分が、昔の自分と似たようなところがあり記憶が蘇りまくった

原作読んだので観ました!!
とにかく努力、努力、努力!!の凄さを実感しました。始めは京本ちゃんが天才だと思ったてけど、実は誰よりも努力家で、どちらかと言えば天才肌なのは藤野ちゃんの方なのかもなと思い…

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物語に飽きる時間がない
最後にタイトルの伏線?が回収されるのもよかった

漫画家の“自己紹介”としての映画

最初に抱いたのは「これは漫画家の自己紹介だ」という感覚だった。物語は、漫画家の卵だった“あの頃”を通じて、漫画を描く生活の温度と、そこに渦巻く感情を可視化する。

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何かを始めたり辞めたりするのは自分でも覚えてないぐらい一瞬の出来事だけど、それが人生丸ごと変えてしまうようなキッカケにもなったりするという意味合いで解釈しましたが、それでいいでしょうか。

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