ワクワクドキドキな展開のアニメ映画ではないけれど、観終わったあとの余韻の充実感がハンパない。
漫画家志望の人だけじゃなくとも学生の頃、
割と誰もが感じたことのあるであろう
何とも説明しようがない青…
あっという間に終わってしまったから、面倒臭くも無く長くも無くて丁度良かったのだろう。でも2度とは見ないし、そんな人は多い様な気がする作品だと思うけど。
世の中に溢れている作品が、過激なのが多すぎて、…
藤野にめちゃくちゃ感情移入してしまった、京本の藤野に対する何で漫画を描いてるのかというアンサーが言葉を使わずに描写だけで京本のためなのと京本と共に何かするために漫画を描いていると解釈してめちゃ泣いた…
>>続きを読むアマプラの紹介で流れてきて知った映画。青春、お互いに持ってないものを補う関係性が良かった。それもずっと続かないのも仕方ないし、取り返しのつかないことが起きた後のやりきれない感情も辛い。総じて良い映画…
>>続きを読むやっと観れた。
何かで突き抜けるには、犠牲を払わなければならないし、手を動かすしかない。
友情と漫画愛、そして自律。
感情豊かでつい見入ってしまった。
そして「ルックバック」というタイトル、すごく…
© 藤本タツキ／集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会
