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藤田タツキは主要キャラ◯すの好きだね。
彼女の親の存在が見えないのと何故不登校になったのか知りたかったな。
歩に会うまでに彼女の世界がどれほど暗かったのか知ることで死の悲しみが増す。
今のところ運…
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感動ポルノPV。
感涙系のBGMに合わせてじゃれ合う2人(恋人だろうが友達だろうが)っていう回想の構図、この作品に限らずもうやめませんか?
こういう作品を作った人も、映画化した人達も、これを好きな…
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高評価の嵐だから見たがこれに共感できないのはなぜだろうと考える羽目になるとは思っていなかった。
山形で小学生二人が学校新聞の漫画を通じて友情を深めていくところまでは理解できる
途中でやーめた、と呟く…
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どちらか死ぬだろうなというか、そうしないと落とし所がないだろうなと思いながら見る作品。一緒に漫画を描くのは背景しかない4コマが出てきた時から分かるんだけど、背景しかない4コマで良く4コマ漫画の体にし…
>>続きを読むハードルを上げすぎたのか、本当に面白くなかったです。理解できていない自分が恥ずかしいですが、本当に理解できませんでした。
でてくるキャラクター達に感情移入もできず、淡々とストーリーが進み、淡々と終わ…
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原作漫画既読。
作画レベルは非常に高く、タイトルである「ルックバック」の使い方の巧さ、FもAもない頃の“藤子不二雄”的なテイスト、どこでもドアを連想するようなドアを起点としたファンタジックさ、短い…
俺にはよくわからなかった。京アニの事件に捧げる作品と解釈した
急に死ぬし、急に世界線分岐するしよくわからない
曲は良かった
あと黒人の子供が険しい顔して何か書いてるミームのオマージュがあってそこは…
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会