このレビューはネタバレを含みます
京都アニメーション放火殺人事件を思い出しましたが、作品は1969年、アメリカで実際に起こった「シャロン・テート殺人事件」を扱ったクエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・…
>>続きを読むダメだ。
こんな点数だと多分映画好きとは言えない、という変なプレッシャーがある。
作るのに大変そうだという苦労もテクニックも感じられる。
だけど内輪ネタは嫌いなのボク。
クリエイターたちのためのクリ…
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京本が部屋から飛び出てきてから一気に引き込まれた、後半涙止まらなかった…
小学生の時漫画家になりたかったな、一緒に絵を描き合った友達もいたな、、と重ねながら観たりした。
最後、描き続けて終わるのが良…
藤本タツキの絵が動いていることにまず感動!
恋愛とは異なる形の青春を感じられる作品です。ストーリーも唯一無二で、何度見ても心を揺さぶられます。悲しみではなく、別の感情から自然と涙があふれてくる作品で…
ジャンププラスの読切の続きの話もあってとてもいい映画やけど、悲しい気持ちになります。めっちゃ簡単に言うと人生って感じ。
趣味とかで大半の人がとどまることを真剣に生活の芯に含めて取り組むことを他者から…
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