私も漫画ばっかりコソコソ描いてる小学生だったから、なんか分かるな〜という序盤のシーンたちだった
一瞬原作者は女の人かなと思ったけど
女の人ならあの藤野と京本の関係に描ききれなかったのではと思った
無…
藤野と京本の幼い友情と青春に、自分の失われた時間を重ねてしまい切なかった。
展開は思わぬ方向に舵を切って過去や仮想の現実が交錯するけど、藤野も京本もお互いのことを大好きだったんだなと思った。
特に京…
なんかこれ漫画原作だと思ってたけど
漫画と話違う…?よね
それともわたしが流し読みしすぎたのか
全然違う物語だった印象だった
むしろ漫画では男の子同士の話だと思ってた
映画としては
うーん…そ…
夢追い人が共感しやすいような物語設定で、主人公らが絵でつながり、青春が過ぎていく様子は気持ちが昂りやすかった。人生における選択で自分が選んだ道が正解かどうかは自分の努力次第とも言われているが、本当に…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
60分という長さの時点でどんな風呂敷を広げて収めるのか考えながらの拝聴。
最初の40分間は藤野の捻くれたイキりと京本の引っ込み思案が成長につれてどう変化していくのか想像をいくつも掻き立てられる流れ…
「好き」で繋がる関係性ってやっぱりいいな〜
!!藤野の強がりも、京本の弱がりも、愛おしく思えた。藤野が京本への劣等感をバネに自分の成長に繋げてしまう根性には惚れ惚れするし、京本が、藤野の見る世界、描…
こういう、がむしゃらに夢中になって突き進む人のストーリー、弱いんだよな…
眩しくて、見ていてヒリヒリするような熱さを持った子ども、たまんねぇ…
自分のエネルギーとか熱をぶつけられる何かがあるって、当…
チェンソーマンレゼ篇の次に観た作品。
藤本タツキの描く女性キャラがやはりすごく魅力的だと感じた✨️
目が好き。
内容はまさかの展開で、1時間未満とは思えないほどずっしりしている。
選択ひとつひとつ…
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