思うに、ヒッチコック作品というのは「種明かしがメインではない」という明確な姿勢があると思う。
むしろ、サスペンス的要素をシステムとした、人間関係(主にロマンス)の展開がメインの物語ではないだろうか。…
1958年、ヒッチコック監督作品
多彩な映像表現(撮影技法)と、どんでん返しの展開が印象的だった
「めまい」というタイトル、冒頭の顔のアップの目玉にフォーカスする画やぐるぐる模様から、本作では「…
裏窓、サイコに続いてリバイバル上映での鑑賞
前に観た2作とは少し雰囲気の異なる映画
妻の精神がやられた理由の部分を明かすのが着地かと思って観ていたらまさかその部分が全部壮大な前フリだったとは
マ…
1/28山形フォーラムで「めまい」を観てきました。
これまで何度も見ていますがやはりヒッチコックは素晴らしいです。ヒッチコックのブロンドビューティーの一番であったグレースケリーがモナコ皇女になった…
オープニングシーンの顔から目のアップ、めまいの表現へと繋げる映像センス。
マデリンの実存の危うさや、謎を感じる横顔のアップも印象的。
高所恐怖症による主人公のめまい、そしてプロットの仕掛けとして生み…
高所恐怖症の探偵スコッティは友人に頼まれて、不穏な行動をする彼の妻マデリンを尾行する。突然海に身を投げたマデリンを救い、次第に距離が近づくもある出来事で引き裂かれてしまう。
サスペンス様式をとりなが…