身寄りの無い若い娘「わたし」。旅先で上流階級の大富豪マキシムとスピード婚。実は彼には死別した絶世の美女である前妻レベッカがいた。
彼の大邸宅マンダレーで新婚生活を送ろうとするが至る所にレベッカの存在…
姿を表さないレベッカと名前も無いヒロインっていうのがまず面白かった。監督がヒッチコックじゃなければ、ただの凡庸なラブロマンスだと思いがちな展開にサスペンスをぶっ込むあたりが流石と思いました。
ジョー…
ヒッチコックの渡米後第1作。前妻レベッカの存在に心理的に追い詰められていく後妻。ゴシックロマンスらしい不穏な雰囲気満載で、ホラー展開かと思いきやミステリー方向へ。屋敷そのものに前妻の影が染みついてい…
>>続きを読む前半は富豪のマキシムと結婚したヒロインが、彼の前妻レベッカを慕っていた家政婦のダンヴァースに色々と嫌がらせを受けますが、後半物語の様相が一転します
レベッカの死の真相や生前の彼女の意図など驚きの展開…
白黒映画ならではの光と影を使った演出が印象的で、登場人物の心理を映像で見せる手法が素晴らしかった。
物語は知っていたけど映画版で特に面白かったのは、ダンヴァース夫人が自分の知らないレベッカの存在を…