日日芸術の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『日日芸術』に投稿された感想・評価

平日だけど会社がお休みなので、おすすめしてもらっていた映画館へ足を伸ばしてみたところ本作との親和性の高さにびっくりした。ふと芸術の秋を全身で感じる。

秋プレイリストの1曲目が星野源の「ばらばら」な…

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優しすぎる世界。お父さんの血を受け継ぎすぎてる監督。そんなとこも含めて感動しちゃった。
りゅ
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インタビューがたくさんのドキュメンタリーチックな映画
普段触れ合ったことがない芸術だったのでこれからの生活が彩りそう☺️
何か分からないが最後の頃には自分が監督になったような気持ちになった。誰かと楽しく遊んで別れ際に泣いてしまうあの純粋な心、美しい。
最初ドキュメンタリーとはわからなかった。
富田望生がほんとにいい子なのが伝わる。
シガーロスの曲みたいな踊ってるシーン素敵だったが、夢のようでちょっと眠くなってしまった。
3.5

こういうドキュメンタリー映画は初めて見たが、芸術的センスが1ミクロンもない私は、芸術家の視点が新鮮だった。
たぶんピカソみたいな芸術家も頭で考えなくてもポッと湧き出てくるんだと思った。

あと好きな…

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えり
4.0

過労寸前まで制作して、心と体を休める目的で感覚的映画を選びました。
結果、とても観てよかった。
全ての作家に共通しているのは、無欲なこと。全く欲を感じないこと。
表舞台に立ちたいからとか、売れたいか…

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かっこいいものがいっぱい見れた。特に顔面コピーと一筆書迷路曼陀羅には震えた。
別府ブルーバード劇場という古いシアターで観て、多分うっかりビスタサイズをシネスコのスクリーンにいっぱいに映写してたんだと…

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『ゲバルトの杜』と『悪は存在しない』の間にそもそもは別の映画の予定を入れていたのですが、ポスタービジュアルに絆されてふらふらっと。

だから長之助、真一と続く伊勢家3代目の作だということも、アールブ…

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yayou
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実際にこの眼鏡を間近でみた。セロテープとは思えないクオリティ。軽くて優しい👓
個性豊かな芸術家。
一本の線で書くって?そのシルエットに哀愁まで帯びていて。
コピーは体に異常ないか心配になるし、
溶け…

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