ちょっと散漫で中途半端な印象。何が伝えたいのかよく分からなかった……
とあるコミュニティの場所「colors」が無くなるまでを追ったドキュメンタリーだが、最後にはcolorsの代表の女性とNPO法人…
人間まるだしと謳うのであればもっと焦点を搾るべきであったと思う。「適当な事ばっかり言うからムカついてきた」っていう台詞がほとんど唯一感情が表出した場面ではなかろうか。結局ガラス1枚隔てて見てるような…
>>続きを読む東京太田区のバリアフリーサークル「colors」を追ったドキュメンタリー。まあ、こういう構成のドキュメンタリーには必ず映画の核を担う主役がいるわけで。なんていうかその主役たちに乗れなさすぎて、心が離…
>>続きを読むとても見たかった映画、なんだけど…。
ただ、colorsのママと市議会議員選の(結果的には)泡沫候補のふたりのこと、好きにならなければ見続けられない映画。
私は残念ながら…。
デリヘル嬢に興味を…
映画を観てたら誰が障害者で健常者かなんてわからなくなるし、別にどうでもよくなる
いい意味で人間丸出しというのはその通りかもしれない。
これを観て何を思うか観客次第なので、人によって色々な見え方があ…
障がい者、健常者関係なく集うコミュニティを
描いたドキュメント作品です。
このコミュニティの存在を知ることは重要。
このコミュニティに参加している方々の表情を
見る限り、とてもとても充実されていま…
ドキュメンタリーにスコアを付けるのは苦手。事実や現実に良いも悪いもあるのかなと思ってしまう。こんな場所が、こんな人が、直ぐ側にあることを教えてくれたと言う意味でスコアを付けた。決して登場する人々を評…
>>続きを読むずっとこういう映画が観たかった。
感動押し付け映画や映画賞狙い映画にうんざりしてたところに、
このゴリゴリのザラザラの人間映画!
登場人物たちが〝物語〟に奉仕しない映画。
〝感動〟に消費されな…
バリアフリー社会人サークル「colors」の500日間を追ったドキュメンタリー。
障害者を含めて、出てくる人が皆生き生きしているのが印象的。
ハッキリした構成があるわけでもなく、何かを強く主張す…
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