ブニュエルの作品、文献をたどっていると、
シュールリアリズムのグループ、
ダリ、ブルトンとの関係が記述されているケースが多い。
そのあたりでよくニアミスするのが「爆弾を巻いたリボン」のフリーダ・カ…
ドキュメンタリー、ではないな…
彼女の作品がアニメーションとして動き出すのは幻想的で美しいが、ドキュメンタリーだとしたら作品に手を加えるのは納得しがたい
一つの作品として鑑賞すべき映画、かな
…
「フリーダ・カーロの芸術は
爆弾に巻かれたリボンである」
フリーダ・カーロ
といえばあの有名な自画像。
漠然と『強い人』という
イメージだった彼女。
本作では彼女の手紙や
絵日記に残された言葉、
…
少し前に、フリーダ・カーロの人生を知る機会に恵まれ、気になっていました。アマプラのドキュメンタリー作品。
兎に角一番目を惹いたのは、彼女の描いた作品がアニメになって、美しくもシュールに挿まれること…
フリーダ・カーロの本を読んで好きになったので映画も鑑賞。本とは違う切り取り方?に感じられて、フリーダの人生をまた違う角度で見ることができて良かった。
交通事故で体の自由を失ったとき18歳だった…