ヒプノシス レコードジャケットの美学のネタバレレビュー・内容・結末

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿されたネタバレ・内容・結末

音楽業界でデザインの仕事をしているけれど商業的なノイズに耐えられなくなってきたこのタイミングで見たことで、すごく色んな気持ちになった

ブタ飛んでった話はめちゃくちゃすぎて笑った

今はApple Musicとかであまりジャケットそのものを気にすることなかったけど、当時はCGなしでここまで作り込んでるのすごい。
ピンク・フロイドの豚の風船に対するスナイパー用意してるのが笑った。…

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レコードジャケットが今もアートとして広く知られている作品も多い中、どういった過程で制作されたのかなどのエピソードがめちゃくちゃ面白かったです。

ヒプノシスの中心であったストームとポーの出会いから、…

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合成でもできるってことを、実際にやることでパワーが生まれるんだろうなあ。

ここまで成功していても時代の流れには負けてしまうのか。

あと、海外のドキュメンタリーの作りいつもこれ

時代背景と重ねてみると面白い。
ストームが特に特異だけどアイデアマンだったのだろうなというのがすごく伝わってきたし濃かったな~と言う印象。時代と共に音楽シーンも変わり、金の切れ目が縁の切れ目的に終わ…

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今後のレコードライフがさらに楽しくなりそうなドキュメンタリー。
割と思い入れのあるジャケットの裏話もあったし、それらの曲を映画館の音響で聴けたのも良かった。
TGメンバーが関わっていたことも知らなか…

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ピンクフロイドのことをきちんと知らないことが多かったので、この映画で知れてよかった。「狂気」のジャケットはあまりにもアイコニックで本当に革新的だったとしみじみと感じた。
ノエルギャラガーのインタビュ…

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クリエイターは見るべき
ドラッグも芸の肥やしにするのね

すごい良かった!ほぼほぼ、レコードジャケットが分かるのと、そのレコードの曲を知ってるのは大きいよね。

シド・バレットが少ーし出て来るのも、嬉しかったし、寂しさをまた思い出しました。

ツェッペリン…

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・レコードが回転してジャケットの中に入り、ジャケットのデザインが浮かび上がってきて名曲が再生される、という流れが本編中何度も繰り返される。おしゃれ。
・パクリを肯定するような発言。HIPHOPのサン…

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