ヒプノシス レコードジャケットの美学の作品情報・感想・評価

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿された感想・評価

歯岬
4.0

まあピンクフロイドがいいんだからいいよね。良いです。

ヒプノシスの本当だか嘘だかわからない逸話

Animalsジャケット撮影で飛ばした豚の風船の係留索が破断して見よ!豚が空を飛ぶ!でヒースロー空…

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音楽自体は聴いたことなくても一度は目にしたことがあるレコードジャケットのメイキングが本当にいっぱい見れてめちゃくちゃ楽しい。
アートを世に送り出したいデザイナーとイカすレコードを作りたいミュージシャ…

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70年代、ZeppelinやPink FloydのLPを買い込んで、ジャケット見ながら大音量でステレオを鳴らしていたリアルタイム世代にとって、本作は非常に刺さる内容でした。代表的な作品の製作過程がか…

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K
3.8
このレビューはネタバレを含みます

20/2/2025 シネリーブル池袋 スクリーン1 H8 13:55〜
上手ブロックセンター側(ただしセンターではない)。多分前の記録Sc2と1間違えてた。Sc1は座席交互方式で、Gなら7がセンター…

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Kyo
-

なんとか観れて良かったです!

サブスクになかなか食指が動かない理由の1つを、この映画は素晴らしい形で代弁してくれてました。

アルバムジャケットは、肝心の中身と同じくらい大事だと思うの。
1303
3.8

アートワークがパッケージ以上の意味を持ち始めた70年代ハードロック狂騒の最中、あるデザインユニットがその稀有な創造性で高い支持を得るようになった経緯を追うドキュメンタリー。
人間関係や経営方針など小…

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Akane
4.2

2025/2/22
2人とも天才なんだけどポーがヒプノシスの脳でストームが心臓みたいな関係で素敵だった。
60年代後半のロンドンの無法地帯ぶり、大きくなりすぎたプログレとハードロック。
そして突然ア…

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3.0
ジャケットのアートワークとは何かが、インタビューを通して関係者の口から語られる内容が興味深かった。
時が経つにつれてジャケットが単なる消費物になっていく様子には、少し悲しい気持ちになった。
4.2

115/2025 角川シネマ ピーターバラカンさんトーク付き
今まで見た音楽系ドキュメンタリーの中で最上位かも。
イラストだと思ってたツェッペリンの「聖なる館」とかピンクフロイドの「炎」が実際に撮影…

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「金には執着してたけどその金の流れには興味がなかった。広告代理店は大嫌い」
素晴らしい!

ピンクフロイドのアルバムジャケットはどれも有名ですが、その背景までは知らなかったので大変面白かった。
特に…

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