ヒプノシス レコードジャケットの美学の作品情報・感想・評価

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿された感想・評価

4.0
255件のレビュー
4.5

ジャケットは知っていてもヒプノシスという存在は知らなかったのでとても興味深いドキュメントだった(ロジャー・ディーンは知っていたけど)
以前観たシド・バレットのドキュメントともリンクしていて泣かせる。…

>>続きを読む

世代交代実話ものはなかなか良い
とにかく突き詰めてやるだけやる
相手ポールでも誰でも変わらない
最初と最後にパネルを背負うとこ
そこはこの手の作品にはない演出
そこにやってきたことの強い想い
ポー日…

>>続きを読む
“No cows, pigs and sheeps were harmed in the production of this movie.”とのこと。
モグ
4.0

ジャケット製作裏話は知っている話もあったけど、当日の画像を交えながら本人から聞くのは感慨もひとしお。写真で見るストームは、そんなに怖い印象ではなくて面白人間にしか見えなかった。ストームと袂を分った後…

>>続きを読む
5.0

「レコードはプアマンのアートコレクション」

多くの名作アルバムのジャケットを手がけたアート集団「ヒプノシス」の活動をふり返えるドキュメンタリー映画にして、70年代ロックの回顧録。

オープニング曲…

>>続きを読む

"労働者のアート"

アートワーク集団"ヒプノシス"がアーティストとどのようにアルバムジャケットを作っていったのか。
その時代に詳しくはないけれど、作品はアーティスティックでアイデアに溢れているので…

>>続きを読む
ヒプノシスの名前を聞いたことがなかったし、ジャケ写は知っていても、それに纏わるエピソードなどはほとんど知らなかったので、めちゃくちゃ楽しめました!
4.0

創設メンバーのオーブリー・パウエルを中心にPフロイド、ZEPP、マッカートニー、Rディーンにオアシスのリアムらがヒプノシスのアートを語る。

俺もヒプノシスは好きでカタログも持っています。レコジャケ…

>>続きを読む

映画館で見てよかった!
レコードのジャケットをスクリーンで見ることがまずないし、スクリーンでみることでヒプノシスのアートワークの持つセンセーショナルさが際立っていて、とても気持ちよかった。

第三者…

>>続きを読む

60年代末〜80年代初期にかけて数々の伝説的なロックアルバムのデザインを手掛けてきたヒプノシス関係者へのインタビュー映画。
彼らと同時代に活躍したイラストレーターのロジャー・ディーン(YESの一連の…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品