35年目のラブレターの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『35年目のラブレター』に投稿された感想・評価

3.7

戦時下生まれの西畑保は、貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず、文字の読み書きができないまま、皎子と運命的に出会い結婚する。しかし、保は幸せを手放したくなく読み書きができないことを言いだせずにいた……

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Mii
5.0
号泣でした
好きな作品一番になったかも
泣かせにかかってくる感じが少し苦手
感動はする
トム
4.1

◯あらすじ
実話。寿司屋で働く西畑保は小学校を卒業しておらず、文字の読み書きができない。

文字の読み書きが必要な際には、妻キョウコが保の手となっていた。

ある日、保は文字書きを学ぶために夜間学校…

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yokko
3.6
原田知世さんがきれいすぎて娘さんたちと見間違えた
二人の過去役されてた重岡&上白石ペアが良かった
4.0
すごい泣ける映画かなって思ったけどそんなことなかった、
鶴瓶の演技と柔らかさがすごいし、結婚して何年経っても変わらない愛がすごい
piii03
4.0
感動!
ari
4.0
優しい世界
A
4.5

鶴瓶さんはもちろんのこと、
重岡くん、良い演技するなぁ。

思った以上に時間がきちんと経過して、ラブレターに辿り着いていたのがグッときた。

周りと比べるんじゃなく、
私も自分が、家族が幸せだった!…

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3.2
泣いた。素敵な夫婦。奥さんも旦那さんも素敵。愛で溢れた映画

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