35年目のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

『35年目のラブレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「君は幸せでしたか?」を「僕は幸せです」に書き換えたところに皎子への深い愛情を感じた。

文字の読み書きができない保(笑福亭鶴瓶)は定年を機に、夜間小学校に入学。目標は、妻・皎子(原田知世)へのラブレターを書くこと。
しかし小学校低学年から学校に行かなかった保は勉強の要領が掴めずに長年通…

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リアルでよかた

純愛
一生懸命字の勉強する理由が奥さんにラブレターを書きたいからっていうのとか
手紙に幸せでしたか?じゃなくて、幸せでしたって書き直すのとか素敵だった

鶴瓶は読み書きができないながら、普段は笑顔を絶やさず明るく振る舞い、原田知世もいつも優しく鶴瓶を支えて、地味ではあるが心温まるストーリー(実話を元にしてると聞いて驚き) 奈良公園?のベンチで、二人並…

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きょうこさんからの手紙を読めた瞬間が涙!
半年秘密にしてきた読み書きができない!を
受け入れてくれるきょうこの包むあたたかさのシーンに一番涙。
もねちゃんかわい

まぁよかったかな。
何も知らずに見たけど奥さん死ぬフラグが立ちすぎててどれだけ幸せなシーンでもずっと不安な気持ちだったしクリスマスに渡すって言うのも早く渡してよって焦りながら見てしまったから死んでし…

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1時間半時点くらいまで本当にいい映画だったのに、最後4人で椅子に座って(?)手紙を読んだのがウザく感じた。綺麗事で終わらせてきた感があって嫌だった。

原作を読んだわけではないのであまり余計なことは言えないが、実際、3年間は毎年ラブレターを渡したようだし、もう少しいくつが妻(原田知世さん)が夫(笑福亭鶴瓶さん)をどれほど愛したのかエピソードを加えて…

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楽しみにしていて、配信に来てすぐ観ました


でも鶴瓶さんと原田知世が親子にしか見えませんでした

夫婦には、見えない

名前くらい、普通、練習すると思うよ

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