文字の読み書きができない保(笑福亭鶴瓶)は定年を機に、夜間小学校に入学。目標は、妻・皎子(原田知世)へのラブレターを書くこと。
しかし小学校低学年から学校に行かなかった保は勉強の要領が掴めずに長年通…
鶴瓶は読み書きができないながら、普段は笑顔を絶やさず明るく振る舞い、原田知世もいつも優しく鶴瓶を支えて、地味ではあるが心温まるストーリー(実話を元にしてると聞いて驚き) 奈良公園?のベンチで、二人並…
>>続きを読むまぁよかったかな。
何も知らずに見たけど奥さん死ぬフラグが立ちすぎててどれだけ幸せなシーンでもずっと不安な気持ちだったしクリスマスに渡すって言うのも早く渡してよって焦りながら見てしまったから死んでし…
原作を読んだわけではないのであまり余計なことは言えないが、実際、3年間は毎年ラブレターを渡したようだし、もう少しいくつが妻(原田知世さん)が夫(笑福亭鶴瓶さん)をどれほど愛したのかエピソードを加えて…
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