35年目のラブレターの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『35年目のラブレター』に投稿された感想・評価

3.7

戦時下生まれの西畑保は、貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず、文字の読み書きができないまま、皎子と運命的に出会い結婚する。しかし、保は幸せを手放したくなく読み書きができないことを言いだせずにいた……

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とても愛に溢れる夫婦の形
つらい。けど頑張ったなー。
maya
3.0
鑑賞記録
appi
3.9

久々にめっちゃ泣いたin飛行機
つるべさんの出てるものって、いつも泣いちゃう。

演技だとしても、彼の根からの愛とか、優しさとか、純さが、その演技に滲み出てて。

こんな愛に触れたいと思ったし、そん…

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読み書きができない夫とそんな夫の手となってそばで支えた妻の実話物語。

読み書きができることが当たり前の時代の中で、主人公の男性、保さんがどんなに辛い思いをして生きてきたかを知り心が重かった…
そし…

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4.5

読み書きの出来ない夫を支える妻と
読み書き出来るようになって感謝の
ラブレターを書く夫の物語。

「上に一本書き足す
と、“幸”の字になるよ。
つらいことも、
ちょっとのことで幸せや」皎子

日頃、…

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4.2

やっぱこういうの好きだわ

実話なんですね。お涙頂戴の脚本ではありましたけど、いい塩梅で涙を誘われてしまいました。

戦時中に生まれロクに教育が受けられなかった主人公西畑保。文盲であることがコンプレ…

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3.8
保が鶴BAYでした。
言うほど泣けないです。

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