戦時下生まれの西畑保は、貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず、文字の読み書きができないまま、皎子と運命的に出会い結婚する。しかし、保は幸せを手放したくなく読み書きができないことを言いだせずにいた……
>>続きを読むこれは実話モノ映画の理想型かも…
こんなん泣くわ(笑)
ベッタベタのベタ話だけど、こういう造りこそが真摯というか…実話の元になったご夫婦が歩んできた道のりに対するリスペクトですよね。
日本は識字…
だめだ。今年24年目に離婚した自分には非常に刺さる映画だった。もう大号泣。
とにかく、自分よりも年上の原田知世さんが可愛い!そして強い。
子供の頃の生活環境や時代背景で学校にまともに通えず、読み…
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