35年目のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

『35年目のラブレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子供の頃、学校に行けなくなり、大人になっても読み書きできない保と、保を支える皎子(きょうこ)。

保は定年退職後、一念発起して夜間学校に通うことを決め、入学初日に「クリスマスに皎子にラブレターを渡す…

>>続きを読む

読み書きができない鶴瓶。奥さんのきょうこが読み書きをしてくれる。
読めずに寿司屋をクビになったが、食うものがなくなり必死に仕事を探し、また寿司屋に勤める。読み書きができなくても働かせてもらえる。夜学…

>>続きを読む
いいところ3つに全ての愛情がこもってて涙が止まらなかった

保の1人の人間にしてくれてありがとうっていう言葉も。

夫婦って本当にすごい

夜間学校に入学してまず「奥さんにラブレターを書きます」って宣言する保さんがかわいい
保さんの回想シーン、重岡の演技うますぎる
家族みんなで夜間学校に通うことを応援しているのもほっこりした
注目される…

>>続きを読む

ずっっっと見たかった、やっと見れた、
面白かった、主人公のキャラがほんま良かった一人で突っ走る感じ、癇癪起こすとき頭カキカキするのかわいい笑

ラブレタークリスマスに間に合わないってゆって、すぐに奥…

>>続きを読む

35年間支えてもらった夫・西畑保の悔しい気持ちや妻・皎子への申し訳ない気持ち、感謝してもしきれない気持ちがとても伝わった。
お互い愛しているからこそ皎子は保を35年間も支えて、そして夜間中学にもっと…

>>続きを読む

温かくて、お互いに思いやりをもって支え合える理想の夫婦。本当にやさしい気持ちになれる映画やった。もう泣きすぎて目パンパン(ToT)

こういうことが言いたい作品じゃないのかもしれないけど、大切な人に…

>>続きを読む

ツッコミどころ満載で戸惑った。

結婚した頃は同じくらいの年齢だったのが親子みたいになってるし、手先で握る寿司職人がただの不器用な感じで鉛筆使えなかったり、生きる上でせめて自分の名前くらい流石に書け…

>>続きを読む

めちゃくちゃ泣いた
映画館で観なくてよかった危ない
「読み書きができるようになりたい」って皎子に伝えるシーン以降ラストまでずっと大号泣
初めての不器用なひらがなが愛おしすぎた
皎子が亡くなる前にタイ…

>>続きを読む
字が書けない、読めないもどかしさ、辛さが伝わってきた。

皎子さんの包容力すごい。

仏壇にたこ焼き5つお供えするの良かった。

実話って知ってびっくり。

あなたにおすすめの記事