面白かった。泣かせたいのだろうなというところでは泣けなかったけど、好きなタイプのみやすい映画でした。ゲストトークも面白くてパンフレット普通に欲しかったので買ってサインもらったりした。初めての場所で観…
>>続きを読む終演後、監督の挨拶がありました。
食卓で、伊原さんと南さんが座る位置が、変化していき、そのことで、伊原さんの成長を示していることを教えていただきました。もう一度見てみたいです。
「ラ・カンパネラ」は…
実際のエピソードが完成されているだけに、商業用に変にアレンジされて泣け泣け邦画にされてたらイヤだなぁという懸念もありつつタイミングが合ったので鑑賞。
映画技術とか構成とかはどうでもよくて、穏やかで温…
遥々来ました小倉。
伊原剛志さんのトークショー付き上映に行きました。
この作品は佐賀県と密接な関係のある実際にいる人をモデルにした物語。
ピアノ経験のない海苔漁師が妻の為にラカンパルレナを弾けるよう…
夢とは?
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📍あらすじ
有明海の海苔師の徳田時生はある日ふとTVで流れてきた〈ラ・カンパネラ〉のピアノの旋律が耳から離れな…
1週間の期間での上映、かつFilmarksでの評価も高かったので、無理くり時間を作って、上映最終日平日朝イチの回にて滑り込みで鑑賞。
佐賀県の海苔漁師さんが、リストのピアノ曲『ラ・カンパネラ』に感…
舞台挨拶あり。(鈴木一美監督 登壇)
実話に基づく物語。
舞台は佐賀県。
有明海で海苔師をしている52歳。
ある日寝落ちから目が覚めると、
テレビから「ラ・カンパネラ」の音色が。
「こ…
"夢があれば生きていける"
『ら・かんぱねら』
実話を元にしたお話でした。
佐賀の有明海で海苔一筋に生きてきた52歳の漁師が、ある日、リストの名曲「ラ・カンパネラ」を、たまたまテレビで聴いて感動…