子供の頃、学校に行けなくなり、大人になっても読み書きできない保と、保を支える皎子(きょうこ)。
保は定年退職後、一念発起して夜間学校に通うことを決め、入学初日に「クリスマスに皎子にラブレターを渡す…
大満足!何回も涙が出た。いいお話だった。
幸せですか?を僕は幸せでしたに書き換えた保と、
幸せです。とタイプライターで書き残したきょうこ。愛が深すぎる、、、。心が温かくなった。
保のおかげで深夜…
文字の読み書きができない保(笑福亭鶴瓶)は定年を機に、夜間小学校に入学。目標は、妻・皎子(原田知世)へのラブレターを書くこと。
しかし小学校低学年から学校に行かなかった保は勉強の要領が掴めずに長年通…
鶴瓶は読み書きができないながら、普段は笑顔を絶やさず明るく振る舞い、原田知世もいつも優しく鶴瓶を支えて、地味ではあるが心温まるストーリー(実話を元にしてると聞いて驚き) 奈良公園?のベンチで、二人並…
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