劇場見逃し作品(気付いたら上映終了泣)
劇場で流れた予告でうるっと涙した
「35年目のラブレター」💌
アマプラ配信されてるので早速鑑賞しましたよ…って、おぉぉぉっ‼︎朝から観るんじゃなかったぁぁぁ…
《あらすじ》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧し…
当たり前にやっている文字の読み書きですが、時代や家庭環境によってはそうではないこと、また学校で学ぶということの大切さを改めて知りました。
65歳から日本語の読み書きを1から学ぶのは本当に大変なことだ…
子供の頃、学校に行けなくなり、大人になっても読み書きできない保と、保を支える皎子(きょうこ)。
保は定年退職後、一念発起して夜間学校に通うことを決め、入学初日に「クリスマスに皎子にラブレターを渡す…
号泣😭
幼い頃に学校まで片道3時間もかかり貧しさなどで小学校に行けなかった実在の人物、西畑保を鶴はが好演。出来過ぎの奥様の皎子(きょうこ)さんに原田知世。若い頃の西畑保さんを重岡大毅、皎子さんを上白…
映画館で泣いてしまいました。この映画は実話を元にしているという事実にまたじんわりきます。
鶴瓶さんと原田さんの演技もさることながら、お二人の若い頃を演じた上白石萌音さん、重岡大毅さんの演技がとても好…
いきなり今年1番の作品出逢ってしまった
映画1泣いたかもしれん。
西畑保さんの晈子さんへの一途な想いで見せたくない一面を隠し、晈子さんの愛を上手に受け取れない保さんの心情に想像しただけで泣ける。
…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会