原田さん狙いで観てみた。
読み書きができない。
その設定の現実感がわかない。
涙が出そうになるけど、
その涙が乾くのも早い。
重岡さんから鶴瓶さん。
あり得ない。想像できない。
上白石さんか…
子供の頃、学校に行けなくなり、大人になっても読み書きできない保と、保を支える皎子(きょうこ)。
保は定年退職後、一念発起して夜間学校に通うことを決め、入学初日に「クリスマスに皎子にラブレターを渡す…
すんごいよかった。
深夜に観てめっちゃ泣いた。
喉がぎゅーって苦しくなる泣き方して映画観ることってなかなかないけどこれはそれだった。
重岡大毅さんめちゃくちゃ演技上手。本人の人生かと思うぐらい。
…
ひとり夜な夜な大号泣。いいね最高だった
愛する妻にラブレターを書くために学校に通い字を少しづつ覚える姿に感動。結婚35年目にして突如として訪れる脳の病気。亡くなったあとに妻からの手紙を棚から見つけ読…
素敵な夫婦
自分が死んだ後も大切な人には前を向いて生きてほしいと思うのは当然のことだが、背中を押すのは難しい。
手紙を遺しておくのはいい手段だと思った。
後悔は過ぎた後に気がつくもの。
手紙を…
ダメだ、途中からなんで病気の妻の為にもっと役に立つようなことを頑張ろうと思わずに、ラブレターをもう1回書こう!!っていう考えになるのかが謎すぎてそこから何も入ってこなかった笑
あと夫婦の歳の差が気に…
泣きすぎて耳おかしくなって音聞こえなくなって大変だった。
そんな心暖まる作品。
「嫌いなものもええとこ3つ見つけたら好きになるよ」
わたしもこんなこと言える人になりたいと思ったし、こんな生き方を…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会