人生初の邦画劇場鑑賞(アニメは除く)
『せやけど、美しい化け物やで』
親友でありライバルでもある2人にはどちらにも手に入らないものがあった。
余韻が凄すぎて何から語ればいいか分からない.…
いやー、長かった…
終わるのまだかな…って思っちゃった
吉沢亮綺麗すぎ
なーんか、歌舞伎界から逃げ出したり不祥事起こして出てったりするけど、意外とあっさり復帰するの、なんだかなーって感じ
ほとぼ…
一言で言うなら「見てはいけないものを見た」という気分になった。
歌舞伎という世界を詳しく知っているわけじゃないけど、芸の世界はヤクザが多いというところから現代までの持っていき方、時代背景がとても大事…
役者さんたちは一体どれだけ練習したのか、、魅せられました。
歌舞伎の素晴らしさが多くの人に伝わる作品だと思います。
3時間は個人的に長かったですが。
吉沢亮と横浜流星のおかげで最後まで観ることがで…
©吉田修一／朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会
