国宝のネタバレレビュー・内容・結末

『国宝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後の娘のシーン、違和感あった。結局歌舞伎以外全て失ったわけではないんかい、みたいな。救いは舞台の上にのみ有る。くらいやり切ってくれた方が痺れる。
最後の方のシーンはもうウイニングラン。
全体的には…

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映像が美しすぎる
映像と音に魅せられた
内容は単純に進んでいく
なにを得て、なにを捨てるのか
悪魔との取引
最後の見たかった景色が見れた時に感動
喜久雄が屋上で笑うシーン
喜久雄が手に入れたかったものの為だけに家族だけでなく周りのお世話になった人間も捨てた執念
歌舞伎に対する熱意
人生を懸けるそのままの意味

この映画を理解できるこの国に生まれて幸運だと思った。
いままで生きてきて迷うことがある度に生まれた時からやることが決まってる家柄いいなと思っていたけれど、どこかで今自分が生まれた環境が1番幸せだって…

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才能
環境

総じて報われない
誰もが本当の幸せを得られないことが悲しかった
平凡な人が味わえない辛さと名誉
一般人の自分には理解できないほどの苦悩もやるべきことも、芸能人にはきっとあるんだな…

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名シーンが多すぎる。
代役での初舞台での楽屋、血が欲しい。コップでごくごく飲みたい。のせりあがりでの観客達が拍手をする風景。父が舞台で倒れ、呟くのは息子のしゅんすけの名前。芸妓との娘であるカメラマン…

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ストーリー展開が少々早く、「なぜ喜久男が歌舞伎部隊に戻ったか?」などわからない(気になる)展開が多かった。
話の内容としては大満足、ストーリー展開がいまいち。でも映画館の大迫力スクリーンで見るにふさ…

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1人の歌舞伎役者の半生が3時間にギュッと詰まっている映画です。

主演の吉沢亮さんと横浜流星さんをはじめ、出演者全員の演技が素晴らしく、映画史に残る作品だと感じました。
迷っていたら、ぜひ観ることを…

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