素晴らしかった
感動した
お見事✨
美しかった…
なんと表現していいのか
わからないけど
参った
芝居の中の芝居に
ふるえた…
役に魂が入った時の表現✨
打たれた…
吉沢亮くん✨👏👏…
ひっさびさにすごい映画に出会してしまった…!というのがエンドロール中の感想。
喜久さんが極道に生まれたところからはじまって、俊介という永遠のライバルとともに、切磋琢磨し、時にやるせない気持ちのなかを…
美しい芸術の裏にある犠牲と伝統のグロテスク。義足になった半弥と主人公の曽根崎心中で、初めの足のシーン、半弥が「舞台に立てなくなるなら殺してくれ」と願っているように見えた。幕が引く直前、主人公が本当に…
>>続きを読む昔からの友人に、その"血"の人がいて
その人も国宝を、見たらしい
どんな気持ちでどんな風に見たんやろうか
芸事の世界は特殊で想像もできない
自分を極めていくことだけでしかなくて
全く言葉に出来な…
大好きな李相日監督
なんか綺麗、なんか神秘的で惹き込まるって感じ
芸と現実
「他のことはどうでもいいから日本一の歌舞伎役者にしてください」と祈った通りになった。家族は喜久雄を憎んだ。人間として大…
自分は邦画を積極的に観ることはないが、まわりの評価がやたら高かったので鑑賞。
3時間と長尺にもかかわらず、すんなり通してみることが出来たのは素直に作り方や魅せ方が上手かったのだと思う。
歌舞伎×映画…
流石に良かった。
脚本奥寺佐渡子で期待はしてたけどちょっと凄かった。歌舞伎全く知らんけど面白かった。
起承転結って綺麗にまとまってるってよりは本当の人生を描いた様。複雑でストーリーが二転三転するう…
大作と言われる理由がわかる。喜久雄が歌舞伎に人生を捧げ、その生涯を最初から追った感じ。山あり谷ありの人生がとてもリアル(芸能関係は特に)で、喜久雄は本当にこれでよかったのかと思う部分も多い。
あまり…
長い…原作を読んでいない方が楽しめるかなと思った。でもそうなると長崎で仇討ち失敗したのに大阪に来た理由とかは説明つかないんだよなぁ。
死の床にあった万菊に赦されて歌舞伎界に戻ったのであれば、森七の…
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