「国宝」という強いタイトルに惹きつけられてみた。
実際はそうなんか偉くなるまでの話ではなかった。
孤独についての話だと思った。それが良かった。
終盤のインタビュアーとのやりとりが全てを語っている…
長いので観るのが億劫になっていた作品。
予想通り、素晴らしいけど好きではない。
庶民からしたら非日常な山もあり谷もありな人生を、汚い部分も粋な部分もリアルに感じることができる。
演技力もさることなが…
世間の大きな話題に背中を押され、遅ればせながら鑑賞しましたが、歌舞伎や邦画というジャンル自体に強い関心が持てず、長丁場の上映時間を負担に感じてしまいました。作品自体の優劣ではなく、個人の好みに噛み合…
>>続きを読む極道の息子として生まれた主人公が父を亡くし歌舞伎の世界で生きていく物語。
世間では順風満帆と華やかな憧れの目で見られるがそこには国宝になるまでの波瀾万丈の一生があった。
実際の歌舞伎はよくわからな…
美しさと醜さをここまで表裏一体させたことが見事としか言いようがない。
かつては大衆演芸だった歌舞伎が、明治以降、欧米に追い付け追い越せで政府により高尚な伝統芸能へ格上げされたことで、一般市民には敷…
話題になった時からかなり遅れての鑑賞になってしまったが、この作品が絶賛されている理由が分かった。とにかく、人間、を感じた。歌舞伎をテーマにしているだけあり、物静かなドラマ映画だが、続きが常に気になっ…
>>続きを読む©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会