溝口にしては珍しく軽快なタッチで描かれる。溝口お決まりの、男に振り回される女性の悲哀を描きながら、特に役作りの必要がなく指示もされなかった若尾文子の、素のままと思える瑞々しくて可憐な姿をそのまま映し…
>>続きを読む1953年、溝口健二監督の代表作「雨月物語」と同年の作品。本作の3年前の「雪夫人絵図」で主役をした木暮美千代と若手女優でその後大監督の作品にも数多く出演していく大スター若尾文子のダブル主演作。
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この作品での経験が、若尾文子が後の「赤線地帯」でやすみを演じることに活きている気がした
扱っているテーマとして、昨今記憶に新しいランティモスの「哀れなるものたち」、ショーン・ベイカーの「Anora…
いやぁ、素晴らしい。傑作です。
祇園の売れっ子芸者・美代春(木暮実千代)のもとに、没落した商家の娘・栄子(若尾文子)が「舞妓になりたい」とやってくる。
栄子の熱意にほだされた美代春は、お茶屋の女将…
バチクソ面白いが、頼むから1人くらいは
漢気溢れるまともな男を出してくれよ
そんな話はさておき、若尾文子のいじらしさ、健気さが、本当に胸を打たれるとはこういうことかよ…と思うほど可愛い、本当にあま…
舞妓作品連続で見れたのは良かった
どちらも舞妓として生きる苦悩
こちらは素人から舞妓芸妓になるまでの過程やリアルなコミュニティの姿が描かれていて
舞妓ってどんなの?と言われたらこれ見て!と言いた…
モノクロであることを忘れてしまうほど、映像美がとにかく煌びやかで圧倒された。
自分の尊厳や意志を守ろうと抵抗しても、結局は資本や力のある存在に絡め取られてしまう現実の厳しさが辛い。
それでも、互…