祇園囃子の作品情報・感想・評価・動画配信

『祇園囃子』に投稿された感想・評価

4.0

若尾文子さんにはじまり若尾文子さんに終わる。

なんと初々しい若尾文子さん。
若尾文子さん、だけを観ていて、終わってしまった。
(大映のスターになるだけの逸材。
磨く前の宝石。
もう褒め言葉しか、僕…

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RMN
4.0
憲法に定められた基本的人権と彼女たちの現実があまりにも違いすぎる…地獄すぎる…つらい
そしてシスターフッド…!つらい
Momomo
3.6
…後々記載…

<<舞妓という名の高価なおもちゃが彼女の若い体内には十代の反逆の血潮が脈打つ。>>

なぁ栄子、私、あんたのこと他人とは思うてへんのえ、ほんまに親身に考えてんのや。
かず
4.1

勝手に評価項目↓
エンタメ 3.8
美術 4.0
脚本
・ストーリー 3.6
・キャラクター造形 4.6
音楽 3.5
構図 3.7
メッセージ 4.7
演技 4.5

体を売るということの重さ…

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溝口にしては少しあっさりめな印象を受けた それにしても木暮実千代の所作の美しさ…素麺食べてる姿にまで見惚れてしまう
anpapa
4.3

これは祇園の花街を舞台にした舞妓・芸妓版のハードボイルド映画だ。出てくる男性がほぼ皆クズ揃いで、彼らの理不尽な要求に健気に立ち向かう主人公の二人が非常にクールでカッコ良い。プロとして花街の世界で生き…

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芸者、美代春の下に落ちぶれた商家の娘の栄子が弟子入りを希望し転がり込んでくる映画
祇園の姉妹を撮った溝口が大衆に向けたより現代的なアップデートがなされた作品だなという印象
廊下から部屋に至るまでほぼ…

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4.0
本物の姉妹になると同時に、それぞれの覚悟が見えた。昔と今の常識は全く違うんだろうなとも、だからこそ芸術としての格式が守られてきたと感じる。
このレビューはネタバレを含みます

これも見事な作品だった。芸者の嘘は客を騙す為でなく、客を満足させるためのもの。結婚話を本気にした客に対する痛烈なセリフはまさに仕事のプロ。日本国憲法(民主主義・男女平等)を建前に、現実社会が分からな…

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Maoryu
3.7

祇園の芸妓、美代春(木暮実千代)は母を亡くして舞妓を目指す栄子(若尾文子)を引き取る。舞妓修行を経た栄子は美代栄として見世出しし、車両会社の専務に見初められるが、強引に言い寄る彼に大けがを負わせてし…

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