柴山智隆監督(「泣きたい私は猫をかぶる」)
脚本:柿原優子 柴山智隆
主題歌・挿入歌:ずっと真夜中でいいのに。
制作:スタジオコロリド
八ッ瀬柊:小野賢章
ツムギ:富田美憂
しおん:…
《好きでも嫌いなあまのじゃく》鑑賞。山形県の高校生柊は他人からどう思われてしまうかが気になり過ぎて何でも面倒臭い事を引き受けてしまうし皆が合わせる方向に合わせてしまう。真夏に雪が降った日鬼の少女ツム…
>>続きを読むどこかで見たことある内容、展開、シーンが多いのですが、それはすなわち王道なのだ、ということですね。そう思うのも歳をとった証拠なわけですが、子供たちは王道アニメとしてしっかり楽しめる作品です。
映像も…
このレビューはネタバレを含みます
何事にも言葉を飲み込む柊がツムギと出会って自分の意思をしっかり言えるようになったのが良かった。途中出てくる周りの人達もキャラが立ってて面白かった。みんな優しい😭最後のツムギの声がバスの柊に届くシーン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
引っ込み思案で自分が出せない主人公の日常がファンタジーに侵食されていく。
言葉を飲み込むたびに「小鬼」という小さな精霊が現れる。
⚠️ここからネタバレ含む⚠️
主人公が出会う少女は鬼の種族。雪の…
アニメに癖がなくて普通にキレイ。少年と鬼少女の逃避行もの。物事がうまく運びすぎだけど逆にストレスなくみれる。終盤結構ファンタジー。ツムギのお父さん、ベネカンの声や〜。柊と父親の軋轢はよくあるよね〜な…
>>続きを読む©コロリド・ツインエンジン