残念ながら愛知では映画をやっていないので、京都へ観に行きました。満席だったようです。
色んなアディクトを持った人たちが病気と葛藤しながら回復に向けて頑張っている姿、一方でアディクトは意志が弱く失敗し…
依存症からの回復の道はある、それでも消せない過去には向き合わなくてはいけない。アルコール依存から回復中の父とその息子の場面は身につまされました。後半の「台本なき迫真の芝居」はすごい👍もう一つ「自ら命…
>>続きを読む「依存症」という、一見踏み込みずらいテーマを軸にした作品ですが、エンタメ要素が上手く融合されていて、依存症を知らない方でもスっと理解できる映画になっていると思いました。
しかも、依存症者のリアルな思…
依存症者とその家族の解像度が本当に高く、涙無しには見れない作品です。特に当事者やその家族であれば尚更です。
本作は、様々な種類(ギャンブル、薬物、アルコール、買い物)のアディクト=依存症者がゴスペ…
私にとっては初めての映画体験だった。前半は、人権啓発のためにつくられた映画みたいで、後半は、興行的な成功より、何かを伝えることに重きを置いて伝えたいことを中心に。生々しい臨場感と当事者観。ユニークな…
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依存症からの脱却を目標とした、アディクト達で
結成したゴスペルグループを軸に、そこに
携わる者達の生立ちや苦悩を赤裸々な言葉と
剥き出しの感情で描く。
過去に違法薬物の所持等で逮捕歴のある
役者…