ハラハラ・ドキドキ的なのかと思いきや、ラブコメだった。
そんな中でも、人類を月に送るという使命に向かって一致団結する様子やロケット発射時の臨場感など、胸熱の内容が込められていて、しっかり面白かった…
アポロ11号の月面着陸は真実か、それともフェイクか?
世界的にも有名な都市伝説をものすごくポジティブに捉えて映像化。これこそアイディアの勝利だと思う。
主演2人は実際の人物をモデルしているので、ス…
スカーレット・ヨハンソンの振る舞いに辟易するチャニング・テイタムには、技術者として同情するのだけれど、トップの技術者にしては彼は脳筋ルックすぎるんだよな。まあ、でもこの作風ならそれもまた味のひとつか…
>>続きを読む「Fly Me to the Moon(=私を月に連れてって)」
「フロリダのダイナーで、食べるあなたにくぎづけ〜
見てたノートを燃やして、炎が舞いたつ〜」
なんてしょうもない替え歌を考えてしま…
チャニングテイタムが科学者的なポジなのがずっと違和感だったけどまあおもしろかった
宇宙飛行士になれる「身体的な素質」+「能力的な素質」があるってことなので、ムキムキ科学者でも良いでしょう ずっとター…
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