カプリコン・1の作品情報・感想・評価・動画配信

「カプリコン・1」に投稿された感想・評価

MarySue

MarySueの感想・評価

3.5
国内外から期待されていた火星へのロケット発射直前に秘密裏に降ろされた宇宙飛行士たち。それには政府の陰謀が絡んでおり……

勿体ないの一言に尽きる作品。ロケットから降ろされて火星に行ったことにされてる間が一番の見所であって、別に政府に追われているのがメインではない。

テーマは政府への対抗でいいんだけど、それを1時間丸々見せるのは正直退屈。

いっそのことコメディとしてリメイクした方が面白いのでは?コメディ向きの設定にしたくせに。ぜひぜひ、パク……使わせていただきたい設定。
daisuke

daisukeの感想・評価

3.5
NASAの一大プロジェクト、火星への有人調査船打ち上げの日。颯爽と船内に乗り込む3名の宇宙飛行士。発射5分前、3名は突如船外へ出され、ある場所へ連れ出される。そこには、火星を模したセットが。何と火星探査のでっち上げに加担させられる...

SFではなく、社会派ドラマに近い映画。後半は砂漠でのサバイバルにヘリを用いたアクションと見応えあり。

ただラストは「そこで終わるの!?」という感じで、少し消化不良でした😅
Ojigi

Ojigiの感想・評価

3.5
👨🏼‍🚀火星着陸のウソ👨🏼‍🚀

もしアポロ11号の月面着陸が捏造だったら、、っていう陰謀論を膨らませたような映画。こっちは火星だけど。
ざっくり言うと三人の宇宙飛行士と一人の記者が国家の陰謀と戦う話。

途中からそういう展開になるのねって驚いた😯
なにげにすごいことしてるし✈️
70年代のエネルギーを感じました。
ジャケットのデザイン好きです。
ものすごく面白かったです。

大衆をだましたり、どうにもならない権力に抗ったり、死ぬ気で逃げたり、普遍的な面白さがあると思います。
梶岡

梶岡の感想・評価

4.1
火星に行ったことになった宇宙飛行士達のドラマ。笑笑🚀
これも昔見ました、なんかめちゃくちゃ面白かった覚えがあります。

アポロ11号は月に行ったのか?🌕
無重力じゃないから映像でバレるなあ、、そうや!ちょっとスローモーションいれたろ!w
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
すごくおもしろい!設定も斬新だし、迫力のチェイスシーンも手に汗握る。 飛行機のパイロットじいさんが頼もしい1977年の傑作だと思う。
これ、1977年の映画なんですか?!
センスの塊ですね。
ポスターのデザインも最高です。

ロケット打ち上げのカウントダウン入ってるのに、緊急事態だから!と宇宙飛行士を外に出しちゃうのはシュールw

それでもカウントダウンは進み、有人飛行が無人になるというw

あまりにも荒唐無稽だけど、その理由を怒りを交えながら淡々と話す上司(?)の言い分は確かにありえそうだし、妙に納得。そのまま打ち上げなくて良かったじゃん、とこの時は思いましたがそこからが地獄の始まり。

何の問題もなくロケットが地球に戻ってきたら計画通りだったんですが、なんと事故で燃え尽きてしまう。

乗っていた宇宙飛行士は死んでいないとおかしいので、なんと死んだものとして扱われ始めます。

もちろんそんなことはバカげてるので、なんとか
生存を外に示そうと宇宙飛行士たちは試みます。

しかしそれを執拗に隠そうとする上層部。
自らの保身のためだけに動く様は恐ろしいです。

映像が77年とは思えないほどのクオリティーで、特に終盤の空の逃走劇は、2022年の今観ても興奮しました。


欺瞞から事の真相に迫っていくジャーナリストの視点が面白く、SFかと思いきや良質なサスペンススリラーでした。


面白かった!
umihayato

umihayatoの感想・評価

5.0
今まさに火星探索に打ち上がろうとしていたロケットの発射が秘密裏に中止。
全世界にバレない様に外に出される宇宙飛行士達。
実は国が予算をケチったせいで生命維持装置が不良品だった。が、失敗を知られない為にロケットだけ打ち上げ、TV放送する映像はスタジオで撮影して成功をでっち上げてもらうと拉致監禁される宇宙飛行士達。
全ての捏造撮影も終わり、後は着陸ポットに入って海に浮いておけば終わりというタイミングで、本物の帰還ロケットが爆発。
死んだ事になってしまった宇宙飛行士達。
さあどうする。
と言うお話。

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後半地味だが、スカイチェイスシーンが滅茶苦茶カッコよくてヤバい。
ヘリの操縦神すぎる。
どうやって撮影してるんだ。超危ない。
人しがみついてるし。
調べるとほとんどマジで撮ってるらしくヤバい。

ラストもう10分長くていいから更に先も見たかったなぁ。

「国家権力はメンツの為だったら捏造も暗殺も何だってする。」
今の世相的にグサグサ来つつもエンターテイメント方向への振りも結構あるので所々クスッと。

しかしね、世の陰謀論者達にこの映画を見せて「ほら。世界や国を騙す陰謀なんて絶対無理ゲーでしょ?」と言いたかったところだが、国側も結構詰めがあまくツッコミ所も満載なので非常に旗色が悪い(笑
とりあえず陰謀だなんだって騒ぐのは、映画の話をしてる時だけにしましょうね。

NASAは自分たちが陰謀ネタにされてるのに(アポロの都市伝説もあるのに)全面協力らしく、懐深いなぁと。
『アポロ11完全版』を観たらこちらも勧められて鑑賞。
こっちは月ではなく火星への宇宙旅行のはずが……なおはなし。

ツッコミどころがないわけではないし、ちょっと間延び感はあるけれど、偉い人たちがひとつの嘘をつき始めたらどんどんつき続けなければならなくなって、何にも悪いことをしてない宇宙飛行士たちが大変な目に合ってしまう展開が、なんとも笑えない時代になってしまった。

終盤。記者と農薬散布のおっちゃん二人の活躍が楽しい。アメリカでいちばん怒らせてはいけないのは大統領ではなく農薬散布のおっちゃんらしい。
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