カプリコン・1の作品情報・感想・評価

「カプリコン・1」に投稿された感想・評価

USK

USKの感想・評価

3.9
撮影手法が神がかったシーンが多く観ていて飽きない。ただ長った。
tukino

tukinoの感想・評価

3.8
NASAのアポロ11号月面着陸捏造疑惑の都市伝説を基に練られた、陰謀渦巻く政治的圧力に抗う男達を中心に展開される社会派SFサスペンス。
なんと言っても名作曲家ジェリー・ゴールドスミスの興奮沸き立つエネルギッシュかつ重厚なメインテーマ曲が素晴らしい。照りつけるライティングも美しい。
『ロング・グッドバイ』のマーロウ役を彷彿とさせるエリオット・グールドが魅力的。政府の刺客により細工された車が暴走するカーアクションやCG無しのアクロバットスカイアクションも見せてくれる大盤振る舞い。ダイナミックな空撮シーンには目を見張る。

この映画自体もフェイクに見せかける様なラストの不自然なスローモーション。すぐ後ろから「スロー開始!」という声が聞こえて来そうだ。
いかにもアメリカな作品。壮大な音楽もいいですね。

国家的威信をかけたカプリコン1の打ち上げ。ドキドキするロケット発射シーン…しかし発射直前違う意味でドキドキな事が起こる。

特別眼を見張るほどのキャスティングでもなく(失礼)すごく古臭いけど、アメリカだからこそ考えられる無さそうで有りそうなストーリーが非常に面白い。終盤、空でのチェイスシーン。農薬散布おじさんの飛行テクが職人技☆

あの事態になっても嫁がアッサリしてたので嫁の陰謀も考えてしまった。

このレビューはネタバレを含みます

 火星有人探査が始まるって時に問題が発生して、火星に行ったことは国民には嘘をつく陰謀の話。

 冒頭からこれ方飛び立つパイロットたちが宇宙船から降ろされて世界を巻き込む陰謀が始まって身の危険を感じるパイロットや火星探査の嘘を暴こうとする記者がこれまた国家権力に潰されそうになったりと次から次にピンチが起こって見所がたくさんで楽しい120分でした。

 施設を逃げ出したパイロットたちが奪った飛行機が速攻でガス欠になったり、砂漠を逃げるけど追っ手に1人また1人と捕まっていくのとかはエリートであるはずおパイロットたちがそこらへんのオッチャンにしか見えない行動をするのがこれまた楽しかったです。

 クライマックスのヘリチェイスとか今の時代に見ても迫力あって面白かったです。
abekoh

abekohの感想・評価

3.5
デター!月面着陸、NASAの陰謀説!70年代のアメリカの田舎ヤバい
青猫

青猫の感想・評価

4.1
あ〜〜〜おもしろかった。
宇宙関連のシーンが続く前半は不穏な雰囲気の漂うSF映画、後半はサスペンス+熱いサバイバルという異様ぶり。まごうことなきオンリーワンの映画です。こんな映画にも協力するNASAは懐が深い。

先に発見されてしまった2人の宇宙飛行士のシーンのギャグセンスが高すぎます。鳥の幻影と決死の山登り。そして蛇を生食、ムカデの目覚まし...俳優陣も相当に体を張っています。まさかの記者によるカーアクションや、飛行シーンも緊迫していて最高。紅の豚のようなパイロット、「スターウォーズ エピソード1」のレースのようでもあった。ラストシーンもいい。

脚本にアラを探そうと思えばすぐに見つかるのですが、なぜか許せる。なんとも形容しがたい作品ですが、素晴らしかったです。
川しま

川しまの感想・評価

4.0
結構好き。
農薬散布のおじさん、紅の豚並みにかっこよかったぜ…。
フォロワーさんのレヴューで知った映画。
どっちが先なんやろ?月面着陸してなくてスタジオで撮った説とこの映画…
SFかと思いきや…サバイバルあり、空中戦あり、サスペンスあり、会話もウイットにとんでるし。
宇宙船クルー、巨大権力、家族、真実を追う記者、それぞれの見せ方がバランス取れてて良い映画。
しかし終わり方が昔ながら!笑
その後どうなった?とか他のクルーは?陰謀立証された?とかは各々考えてって感じで、大風呂敷広げたスケールのデカイ話しだったけど、徐々に個人にフォーカスされていって完全個人で終っていったな〜
40年前の作品といった感じだけど楽しめた!!
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.1
あらやだ、これ面白いじゃない!SFは苦手なんだけど、サバイバルと政治と報道のお話でなかなかしっかりしてた。蛇のとこ、よく頑張った!
ザン

ザンの感想・評価

3.9
皮肉に満ちた痛快作だな。ラストで無心に駆け寄ってくるその表情は何を思う。この国家的スキャンダルを暴露された後の米国も心配されるが、ヘリコプターで追い詰められた2人はやはり抹殺されたのだろうね。記者会見の順番を誤ったな。
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