教皇選挙のネタバレレビュー・内容・結末

『教皇選挙』に投稿されたネタバレ・内容・結末


ローマ教皇が亡くなってコンクラーベ開催するも、この人推せる!と思われた枢機卿たちが次々とスキャンダル出てきちゃって、
最終的に予想もしなかった若手が教皇に就任するも、
なんと女性の身体機能を残した…

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画が綺麗
特に爆発シーン
ベニテスが教皇になったけど後に身体的なことがバレて噂になるんだろうな
結局誰がなっても噂は付きまといそう
本人の意思だから言っても言わなくてもいいとは思うけど、秘密にしてた…

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25_13

マイノリティ性をミステリー/サスペンスの「落ち」として扱うことの許し難さ。
この映画は家父長制や性差別、人種差別、極右のみならずリベラルの欺瞞をも丁寧に批判しつつ、結局それを避けられて…

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面白かった!!
散々評判は見たけれど、なるほど今の時代の潮流がわかるうちに、鮮度が高いうちに見たほうがいい作品という評に納得。枢機卿おじさん達にも派閥と政治と俗っぽさがあるけど、聖職者なので自分の過…

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映像も音楽もリッチで、これは映画館で観たらもっと良かっただろうな…というのが率直な感想。印象的なカットが多く映像美への拘りが見られた。

といいつつ、顔の識別はできるが人の名前を覚えるのが苦手な私に…

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前半は投票シーン中心で、枢機卿の名前を始めあらゆる名称が無宗教な私には馴染みがなく覚えられずややストーリーについていけず眠気に勝てず(2回)
からの、後半の吸引力がすごかった。
宗教対立やらリベラル…

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組織票って大事なのはわかるけど、投票において最も大事なことって「どんな思想を持って、どんなことを掲げる人のことを信じたい?」って問いかけだよなと思っていて、ベニテス枢機卿はずっと己の信念貫いて投票し…

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強烈。自らは枢機卿辞任を申し出たが教皇に却下された首席枢機卿のローレンス。突然の教皇の死去を受けコンクラーベの責任者に。聖職者などとは嘘ばかりの権力や名声を求める枢機卿たち。卑劣なライバル攻撃や票集…

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 素晴らしい作品でした。
今ならではの作品でした。
教皇を決めるといっても選挙。
コンクラーベという儀式の重さががわかり勉強にもなった。
シスターはそんなに身分が低い存在だとキリスト教の時代錯誤もわ…

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最後の最後にあの男性世界のモヤモヤ解消!

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