教皇選挙のネタバレレビュー・内容・結末

『教皇選挙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

集団ができれば、権力争い、足の引っ張り合いが発生する。神聖な教会だって社会の縮図だった。
全て善良な人間は存在しない。
確信を持った時に寛容さがなくなる。疑いを持ち続けるべき。

BGMが作品の空気感、話の展開で重要な部分だとわかるものでした。話の切り替わりに映る、絵、動物などおそらく意図があると思うがわかりづらさがあった。引きの画が良かった印象。最後のシーンのノイズが気にな…

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コンクラーベやキリスト教に関する知識がほぼないので、所々わからない言葉や言い回しが出てきて最大限に楽しめなかった感はある。あとおじさんの区別がつくまで時間かかった。

ラストは想像してなかった展開で…

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生徒が全員おっさん校長のヴァチカン女学院で生徒会長決めます、みたいな話。(端的な感想)

隔離直前でスマホいじってたり外でタバコ吸いまくってるおっさんたち(全員枢機卿)(えらい)のボーッとした雰囲気…

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字幕で見た。
現実には起こり得ないスピードで展開していくから退屈になる場面がなかった。
ヨハネって字幕なのに実際にはジョンって発音してて、「えっ?」て思って調べたらなるほどヨハネのことを英語でジョン…

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聖職者なのに、皆欲深いっていう話

キリスト教の知識が、聖⭐︎おにいさんしかないから正直わからなかった部分もあるけど、それでもまあ理解できる内容でした

結局、前任者の思惑通りで踊らされ
最後の最後…

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自分で言ってたもんね
“確信”に対する恐怖を

最後これでいいのかという疑念から今までの常識(確信)に打ち勝ったすごくいい表情で終わったのがよかった。

確信は衰退やね。気をつけよう

これは2回目…

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初っ端から色んなフラグ撒きまくりのサスペンスだった。
映画館見に行き損ねて配信で視聴。

教皇の死とそれに続くコンクラーベ、異例の枢機卿の出現、なんとも俗っぽい権力争いと足の引っ張り合い。情報を遮断…

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構図がずっと好きな感じで退屈しなかった

「人間は羊飼いと管理者に別れる」
ローレンス 主人公 首席枢機卿 コンクラーベを仕切る役割
アルド  寛容派
テデスコ アルドと正反対
アデイエミ 選ばれれ…

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コンクラーベは根比べってよく言ってたのが本当だったんだーってなった。

表情の演技と風景がすばら。

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