教皇選挙のネタバレレビュー・内容・結末

『教皇選挙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

瞬間的な話題性がすごくてずっと見たかった映画。

未知の文化が丁寧に描かれていて素直に面白かった。ひとまずコンクラーベのwikipediaは読んでから鑑賞してみたけど、正解だったな。前提知識あったほ…

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斜め上いく展開だった。
ところどころの美しいシーンが印象的。

事前知識ほぼなしだったので、
そんなダメなことなん?なんなの??
みたいな気持ちになり。

女性にはなれない地位や職業というものが
ま…

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あんなに簡単に新参者に票が集まるものなのか…
なんかラストは薄っぺらく感じてしまった。

評価が高すぎる印象の映画。

『教皇選挙』鑑賞。巷で話題、そしてまさに先日教皇選挙が行われるという数奇な運命を辿った映画。色んな思惑が渦巻いて選挙ってこうも面白くなるのね!と感心。ローレンス枢機卿が執り仕切る教皇選挙、ことコンク…

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最後の最後に驚きの結末。
理想に仕えているのであって、理想そのものではない。なるほどなぁ。
なりたいと思う人ほど向いてない地位なのかもしれない。難しいなぁ。

次期法王を決めるコンクラーべを描いた映画。
宗教における権力闘争が詳細に描かれており、人種・保守・リベラルの面が重視されるなど聖職者においても政治的な一面があるのだと学ぶことができた。

事前に相関…

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タイトル通り、枢機卿たちがバチカン市国のシスティーナ礼拝堂で「コンクラーベで根比べ(オヤジ)」するお話。

個人的には、もっと普遍的なテーマで(聖職者とは教会とは信仰とは、或いは、会計監査とか小児…

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ホモソーシャル。

この映画を観て性分化疾患とトランスジェンダーを混同する人が出てきませんように。

46,XX DSDだろうか。

あんなに公平で素晴らしい人物と思わせられるローレンスでさえ
「慣…

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