タイトル覚えにくいんだけど、いいタイトル。
序盤、女性2人がどっちがどっちだかよくわからないまま、観ていた。そして、男性もどっちがどっちだか、わかりにくかった。
ラストはよい。カラフルな世界。
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三人とも運命に抗えるわけではなさそうなまま、結末にエモさだけが残った。生真面目さんが吹っ切れたのが唯一良かったことのようだったけれど、それで良しとするかどうかが評価の分かれ目か。何はともあれ全員手に…
>>続きを読むルームメイトの女性2人の姉妹のような関係や、結婚という社会的な制度の彼女たちをめぐる話など、いろいろな側面がある映画だと思うけど、個人的には、最近関心のあるテーマだからか、「街」を描くというような側…
>>続きを読む嘘のないアジア映画を見たいと思ってみた。勉強不足で映画のストーリーをなぞることしかできないが、国独特の人間性、雰囲気が美しかった。たまにみるガンジス川で人を焼いている描写が色濃く残っているからなのか…
>>続きを読む縋らないと解けてしまうようなものの上に成り立つ運命は自分のものではない
都会で生きることを俯瞰する物語は好きです
選び取ることをとても優しく後押ししてくれる映画
プラバとアヌと一緒に考えて、不安…
記憶にある限りだと、劇場で見る初インド映画。
後半 迷子になってしまった。
インドのそもそもの社会背景を知らないからなのか、登場人物の感情に思い馳せられなかったからか、分からないが、
また数年後に…
カンヌグランプリのインド映画、話題のパヤル・カパーリヤー監督作品
ムンバイに住む2人の働く女性を通して描く現在のインド
大分変わってきたとはいえまだまだ家父長制の強いインドで、悩みながらも未来をな…
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