サブスタンスのネタバレレビュー・内容・結末

『サブスタンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もうとにかく最高!!
何とか劇場で観れて良かった。

ルッキズムやエイジズムの権化みたいな男たちの態度が最悪で、中盤ぐらいまでは主人公と一緒に傷ついた。元同級生とディナーの約束をするも、何度も化粧直…

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(グロ耐性要ります)デミ・ムーアよく引き受けたな…ここまでするモチベ何処に?女性たちの目を覚まさせようとか鼓舞しようというなら、この表現じゃない気がする。むしろ性別で分けるならターゲットは男性?とは…

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前夜祭上映にて鑑賞

凄いものを見てしまった。
というのが率直な感想。
このアツい思いをぶつけたく
レビューを記す。
本作はネオンデーモン、LUCY、遊星からの物体X、スペル、ヘルタースケルターあた…

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視覚と聴覚を刺激して生理的嫌悪感を催させる。最後のモンスターはもう面白さしかない。バスケットケースを思い出した。デミ・ムーアがこの役をやったことがとにかく何よりすごいと思う。
3部構成なのまじ!?ってびびった
3部目がはちゃめちゃすぎる

アローラの人も良かったけどデミ・ムーアがアカデミーとってほしかったな⋯

なんだこれ……!?
整形でアイデンティティが失われて狂っていくサイコサスペンスみたいなのかと思ってて
そんなに期待してなかったけど
全然違うじゃん!!
めちゃくちゃ自分好みのカルト系ムービーで大満足…

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予想以上にスプラッターなホラーであった。50歳を超え、人気に翳りが出始めたかつてのスター(デミームーア)が、女性の永遠の美の追求するサービス(若い分身)があれば、間違いなく選択してしまうのは必然であ…

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いつまでも若々しくいたいという欲や承認欲求、ルッキズム的な社会に対する批判的な作品。
映像として美しい感じにはなっているが、同時に気持ち悪さを感じるような箇所が幾つかあり、なんとも言えない顔で観てい…

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54本目

substance=物質、実体、本質

【舞台と時代背景】
現代のハリウッドのテレビ業界

世界観は、現代メディア社会における ルッキズム(見た目至上主義) や エイジズム(年齢差別) …

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吐きそうになったというか吐いたけど最高傑作だった

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