ただただ河合優実を見る作品。Z世代の穴モテ女子って感じ。
ずっと自分勝手で気分に流されて支離滅裂。自分でもどうしていいかわからなくて何かにずっとイライラしてる。何かをしたいわけでも特定の何者になり…
日々の苦悩、持て余した感情を激しい喧嘩で発散させて、白黒付かない仲直りと食事
苦悩、葛藤、解放
全てを掌握されたかのような、ぐうの音も出なくなる、カナさんの真っ直ぐで鋭利な指摘が癖になります
…
主人公21歳って言った瞬間
年相応というか
リアル〜って感じ?今って感じ
精神科医の考察みて
一部なるほどとは思ったけど
やっぱりカナ自身中絶してないと思う
車の中で一緒に泣いてたのも、
その後…
困難さの証明による哀切と映画の救い。
本作は撮影と録音が特徴的で、どこか野生動物を思わせるような本能的な生き方、考え方をするカナ(河合優実)という人物を、時にそこに生息している生き物であるかのよう…
途中までは、何か夢中になれるものをまだ見つけられていなくて、とりあえず毎日をなんとなく生きている若者の話なのかなとか、
わたしは最悪と似た感じなのかなと思っていたけれど、違った
カナに共感はできない…
主人公のカナと(作中の発言通りならば)同い年の21歳なのもあり気持ちを理解しようとしながら見たが人物像があまり掴めずおわってしまった。
人見知りってわけでもなさそうなのにコミュニケーションをあまり…
冒頭のカットから町田駅過ぎてびっくりした
喫煙所も帰省のたびに使う場所
この場所で生活してきたが故に分かってしまう俗な空気感もカナのキャラクター誘導として効いていた気がする
土地柄、スモールスケー…
よくわからないまま急に終わってびっくりしたのが正直な感想。でも映画自体は好き。
カナは人との距離の測り方がすごく下手な気がする。ホンダが風俗に行ったことに傷ついてないって言ったり、ハヤシに暴力を振る…
キャンプだほいほいほ〜い
ミヤマカナ、21歳。ほどほどに働き奔放に遊び、不動産業の超真面目で何でもしてくれる彼氏と別れて二股相手のフリーランスのクリエイターと同棲を始めた。それからというもの些細…
©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会