画で見せる牽引力、画で語る映画言語、そういう画の力がひしひしと感じられる強い映画力を持ったアニメーション。
ファーストショットの画のタッチからその力は十二分に伝わり、鬱屈とした地元の空気感もヒリつ…
監督四宮義俊さんを調べたところ最初に美術家・日本画家と出てきた。
今作の背景はさすが素晴らしく超一流ですが、原作脚本まで担った監督が描きたい絵ありきで物語を作ってしまったように感じた。
脚本はその…
絵がめっちゃ綺麗で面白いアニメーションしてるのに対してあまりにお話周りに気持ちがついてこれないというか。
そのアニメーションも画面を動かすために危険なことばっかしてるし課長の汚職で釣り合い取ろうとし…
花火の話。「水絵が好きなんだよ」「セルアニメーションの末裔するからさ」みたいな映画でした。絵が美しくて、多少堅苦しいけど話がそんなに苦くなくて演出とよく合います。CGのような表現を(そう言う感覚を)…
>>続きを読む本作の面白さは、日本画のような美しい映像だけではない。遠近法をわざと狂わせ、3DCGで作った建物を歪ませ、背景と作画の境界まで曖昧にしている。
青い花火を表現するために赤い絵の具を塗って色を反転させ…
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