やりたいことはわかるけど、この高評価は謎。
HAPPY END観た時にも思ったけど、日本人のカルチャー好き若者大衆オーディエンスに向けて作品をつくると、グダグダでもウケてしまうのは業界衰退につなが…
前半に張られた伏線が、後半1個ずつ丁寧に回収されていく。前半に、なぎを亡くした佐野の虚無感と何処にも向けることのできない怒りのような感情を見た後に、後半の幸せな二人を見るから、一つ一つの何気ないシー…
>>続きを読む廻めく先は‥
未来は思い描くのと
地に足を付けて歩く今では感触は違い
行き先も知らぬ間に変わる
帽子は日除けにもなるけど
ファッションにもなる
行き先は振り返るからこそ見えて
今から今へと移ろ…
海が見える、少し暗めの雰囲気の部屋が良い。赤い帽子がめちゃくちゃ良い、1000円の。
若年性アルツハイマー…。
「カップラーメンでこんなに幸せになれるんだったら永遠にずっとめちゃくちゃ幸せでいられ…
海外でも絶賛されている今作、やっと鑑賞!
「Chime」以来のRoadsteadにて。
もう見事!素直に拍手!素晴らしかった!
ため息が出るような伊豆の美しい海辺は絵画のよう。
そして無駄を削ぎ落…
見逃していたこちらを。
パリ出張中に、五十嵐監督のパリのプレビュー上映にタイミングよく参加することができた。パリの劇場で観る今作はとても特別感があった。向こうの観客にも好意的に受け入れられている印象…
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