大変お恥ずかしいが、ドナーは全て、臓器提供と同じで亡くなってから提供するものだと思ってたので、途中から混乱した。
骨髄移植のドナーはいつでも出来るものなのね。。
今回は、アルツハイマーの妻殺しと、…
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ある女性が考察された。その夫で刑事の寺尾聴が自首してくる。
本人は罪を認めるものの、動機を話さない、いわゆる「…
分かるような分からないような。
アルツハイマーの世話が大変なことは祖母を見ていたからよく分かる。魂がなくなることは死んだ事に等しいのか。
永遠の社会課題。
しかし高橋一生の顔が違いすぎてびっくりしま…
正直、警察官の犯した殺人、自首までの2日間の空白という響きは凄くそそられたし面白そうと思ったけど、題材が題材で20年前の映画だからっていうのもあって正直内容は物足りなさとテンポの鬼悪さを感じた。まぁ…
>>続きを読むとにかく俳優陣の演技が素晴らしく、樹木希林が「妹を殺してやることもできなかった」と泣き崩れるシーンで一緒に泣き崩れた。
寺尾聰も哀愁漂う佇まいがすごすぎて、ニッコニコでパルム食べてたひととは思えない…
再度鑑賞。
俳優たちが若い✨✨✨
白血病や、アルツハイマー病も、
テーマに練り込まれていて
とても、
重い映画
寺尾聰は
優しい、献身的な殺害者を演じる
無罪でいいと思うけどなー。
死んだ息…
アルツハイマーになった妻は、息子が死んだことすら忘れてしまうくらいだった。妻が妻であるうちに、彼女の望みを叶えて死なせてやりたくなった。
その後自分も死のうと首を吊る準備をしていた時、妻のノートを…
最初から最後までのめり込めなかった。
役者は若い頃の高橋一生も出てたりでめっちゃ豪華なんだけど、豪華な役者がどんどん出てくるだけでそれぞれの人物の心情描写が少なかったから行動が理解できなかったりで…