ミゼリコルディアのネタバレレビュー・内容・結末

『ミゼリコルディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

え〜何何何?
伝えたい事は何だったかな
受け取る事ができなかった😔

主人公のジェレミーは皆んなに愛され守られるが彼の魅力にも私は鈍感でした。

解説を読みます

湖に続いてアランギロディー監督を観たくて、最新作を鑑賞。観終わった後、死について考えてしまった。

人を殺めることは万国共通のしてはいけないものという認識のはずだが、中にはそれを正義とする思想もある…

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おもしろかった〜。
明言こそないものの、セクシュアリティの流動性や恋愛的/性的惹かれが話者の切り返しショットや視線で漂う瞬間があった。
ジェレミーがジャン・ピエールのズボンを履くとき、チャックの音が…

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アラン・ギロディー監督『ミゼリコルディア』(2024)

下高井戸シネマにて鑑賞。

秘密を共有したときに深まる"親密さ"ー

かなり緻密な脚本と構成に驚いた。
刑事がやってきて事情聴取の中で潜めき…

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「ノーバディズヒーロー」とは一転、こちらはあまり刺さらなかった。
フル勃起神父のとこで爆笑した

予告とあらすじで気になって鑑賞。
ちょーーーっと期待値上がってたので「えっ。これで終わり!?」の印象が強い。
余白といえばそれまでなんだけど。
1回目の警察が寝室まで入ってきてたシーンは、罪悪感から…

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「テオレマ」を感じた
愛してない人に愛されるのは怖い、みたいな台詞があって確かに、と思いました

神父の告解ってヴァンサンのことだったのだろうか…?
最後の死体を慈しむような場面はもしや…

ヴァンサンもよくわからない…主人公のことが好きだったのかなあ
前半の怒りのシーン見てたらトムアットザファ…

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よく分かんないんだけど節々分かる〜という表現があり、特にワルスターの、自由に独身貴族を謳歌してると思いきやムラ内の体裁を気にしてるところとか質感あって良かった
終わり方もこの映画らしさがあって、普段…

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誰も彼もが複雑な関係性で見ていて落ち着かなかった
1つ言えるのは皆自らの欲求に忠実でそのために殺人を庇ったりするなど超個人主義のフランスらしい出来だったように思う
恩師の弔問に訪れたらその息子から母…

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