全体に古臭い。よく言えば牧歌的。30年前ってこんな感じだった??
で、今の感覚ではあり得ないようなことが起きてびっくりしたり笑ったり。そして老いや死についても考えさせられる。
蓉子ととよ子が雇用関係…
死、性、裏切り、プロ、土俗、チェーホフに能と、過剰なものを盛りすぎて、後半少しだれる。それでも杉村と乙羽の掛け合いは圧巻で、終始集中してみられる。以前から「午後の」に何かリアルな意味があるのかと思っ…
>>続きを読む杉村春子の貫禄、劇団の女帝感は流石であるし、乙羽信子も素朴な田舎の老婆にしては少し綺麗すぎるとは言え、それなりの歳で男を誘惑して子を産んでいる設定なら納得がいく。
友人の老夫婦の話を描きつつも、謎の…
杉村春子と乙羽信子の2人のために新藤兼人が作った映画っていう感じだ
牛国夫婦のエピソードも良い
杉村春子なら不倫も笑い飛ばしそうと思ったけど、「100歳になったってやきもち妬くわよ」と言われたら(ま…
個人的な日本アカデミー賞鑑賞シリーズを締めくくる一本(笑)
お迎えがそう遠くないであろうジジ・ババの人間ドラマ
自殺も含め死が多く描かれていて少しブルーな気持ちにもなるがアイドルを起用した映画なん…
別荘に集まってくる高齢者の俳優や関係者による集団劇。杉村春子など名優の中で、朝霧鏡子の存在感に圧倒された。「歌女おぼえ書」「女優 須磨子の恋」「森の石松」などで名前は知っていたが、本作では、そこにい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
私にはまだ早かったかもしれない、年齢的に。
それでも杉村春子(当時89歳)と乙羽信子(当時70歳)の遺作を見れてよかった!お二人とも流石お若いねえ。そして杉村春子ももちろんなんだけど、乙羽さんのイメ…
近代映画協会