避暑地の別荘にやって来たベテラン女優と別荘で出会う人々との交流が主に描かれていく
杉村春子さんの最後の主演で、乙羽信子さんの遺作ともなった映画であり、朝霧鏡子さんの45年ぶり復帰作品でもあるそうで…
面白かった。
今、こんなに貫禄のある、大女優然とした俳優さんているのだろうか?
次から次へ巻き起こる事件。
それも、普通にはありえないような大事件ばかり。。。
(せっかく蓼科くんだりまで休養に来…
死、性、裏切り、プロ、土俗、チェーホフに能と、過剰なものを盛りすぎて、後半少しだれる。それでも杉村と乙羽の掛け合いは圧巻で、終始集中してみられる。以前から「午後の」に何かリアルな意味があるのかと思っ…
>>続きを読む午後を過ぎれば過ぎるほど、明日の支度をする。思い出のあの時を目指し、今を離れて演じてみたりする。しかし、記憶は曖昧で、離れたいはずの今の感情で、あの時がころっと変わるから、彼女の手を引く。奥の方に押…
>>続きを読む杉村春子の貫禄、劇団の女帝感は流石であるし、乙羽信子も素朴な田舎の老婆にしては少し綺麗すぎるとは言え、それなりの歳で男を誘惑して子を産んでいる設定なら納得がいく。
友人の老夫婦の話を描きつつも、謎の…
Amazonプライムにて。初見。
乙羽信子の、自分の娘が相手の夫との間にできた子であることを告げた後の杉村春子との会話が面白いと言えば面白い。互いに感情をむき出しにするでなく、と言うか、年齢的に感…
杉村春子と乙羽信子の2人のために新藤兼人が作った映画っていう感じだ
牛国夫婦のエピソードも良い
杉村春子なら不倫も笑い飛ばしそうと思ったけど、「100歳になったってやきもち妬くわよ」と言われたら(ま…
近代映画協会