テロが起きるまでのひとつの過程を知ることができる作品でした。
道徳的にダメなことも何かの定義書があれば正当化してしまうこともあるし、数の力って脅威だなぁと思いました。
ジェイミーが撃たれてしまったと…
実際にあった、白人至上主義団体による犯罪事件を描いた作品。
ニコラス・ホルト演じるボブ・マシューズは、元々アーリアン・ネーションズという白人至上主義団体に所属していたものの、方向性の違いから決裂し…
ニコラス・ホルトって普段こういう喋り方しないよね。アメリカンアクセントに寄せてるしても品のない喋り方。
白人至上主義になるのってそういう人達なんだろうな。白人であるというだけで利を享受してきた中身空…
ジェイミーの仕事にのめり込んでいく感じが絶妙に演出されてる、最初は死地に飛び込んでいって殉職するようなキャラでは全くなかったのに、あの結末を迎えても何の違和感もないとこまで変遷がきちんと描かれてた
…
吹替版を鑑賞
無難におもろい
特に特筆した面白さはないが、分かりやすく丁寧で本当に良い意味で普通
ただジュード・ロウの役が走りながらショットガンを撃ってる時にコッキングが若干ぎこちないのが身体が病気…