誰よりもつよく抱きしめてのネタバレレビュー・内容・結末

絵本作家・水島良城は強迫性障害により潔癖症を抱え、恋人・桐本月菜に触れることができない。鎌倉で同棲する二人は互いを思いながらも、心の距離に悩んでいた。治療を決意した良城は、同じ症状を持つ女性・村山千…

「左様なら今晩は(2022)」からの久保史緒里さん繋がりで今作を鑑賞。

海沿いの街で同棲する絵本作家の水島良城と書店員の桐本月菜。
2人は学生の頃からの付き合いだが、良城が強迫性障害を患ったことで…

障害を持つつらさ、支えるつらさばかりで、治す努力が見られなかったのに最後のシーンであっけなく治ったのが、あー終わっちゃった、映画やからそりゃ治るか！って感情移入できず。薬も飲まずに捨てたまんまだった…

なんか美しくまとめましたって感じの映画でした。

心の病気の事はわかりませんが最後まで「ありがとう」の言葉がないんだよね。

おじいさんから庇ってもらった時、雨だからとおくってくれた時、いろいろあり…

強迫性障害のことを
まずあまり理解してないと
この映画は難しいと思う


終始ずっと泣いてました
大好きな人を抱きしめたいのに
抱きしめることも出来ない
他の人はたやすく自分の大好きな人に
触れるこ…

脅迫性障害の映画。月菜の靴を取るシーンは感動した。「誰よりもつよく抱きしめて」、こういう障害だからこそ響く言葉。
でも、そもそも違う女の人を家に入れてなければこうはならなかったとは思った。
BE:F…

久保史緒里さんの演技が好きなのでセレクト。
客観的には出てくる男性二人とも受け付けられなかったけど、ヒロインの心情は理解できたし、あるよねーとなった。

違う症状の強迫性障害をもつ人や、うつになって…

「俺、頭おかしくないから！」

潔癖症ごとき！
一番理解してくれないのは身内

コマウォヨ

なぜ韓国人？

彼女のために頑張って“しまう”彼
…それでより悪化して、って話かと思ったら、数年後あっさ…

気持ち悪い。途中で観るのやめた。脳が爛れる。久保史緒里が唯一正気を保っている映画。ギャグなん？恋人に触れれない友達に、一緒にいた男はセフレかと聞いていいわけがないし、彼女と揉めたのに、その張本人を家…