音楽はギター一本を携えて、NYの街へやって来たのか。
ボブ・ディランは名前しか知らないんだけど、アルバム55枚をリリースって絶対この曲知ってる！っていうのありそう。
というか、ソングライターでノ…
「名もなき者」
ずっと泣いてた。
これ、おれひとりのための
映画だ。
はやく帰ってギター弾きたい。
あの角度の目線で生きてゆく。
10代のころ、泣くには汽車がいる
という詩を机の前に貼っ…
ティモシーシャラメの役作りが凄すぎる、本当にボブディラン
歌も本人なんて…圧巻です
キュートハンサムボーイみたいな感じで若者人気で、最初はいけすかんと思ってたけど（若者のひとり）観れば観るほど役者…
SNL等での言動とかを鑑みて、ティモシー・シャラメがボブ・ディランを演じることには正直違和感を感じていた。この違和感は鑑賞後でも残ったままだ。
その反面、今作のボブ・ディランが何となく所在なさげな…
1960年代のアメリカの混沌と恐怖、息苦しさのなかでどれだけ彼の音楽に人びとは救われたんだろう…と思いを馳せるには充分なほどに、音楽に満たされた映画だった。
風のように掴みきれない、でも心を掴んで離…
これは…ティモシーシャラメがすごい!!
5年かけて習得したというギターと歌、完全に寄せてるのもすごいんだけどそれプラスシャラメの色気が相まってうっとりする音楽映画になっておりました
あーん、全部聴き…
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