ボブディランのこと全然知らないけど、この作品を通して知れた気がするし音楽も聴いてみたくなった。
知ってる人ならすごい楽しめる作品だと思う。
自分は知らなかったから一つの映画として楽しめた。
ティ…
音楽で時代を変えた人の話。
ボブディランのことは全く知らずに観たが、映画としてとても楽しめたし学びにもなった。この人のことを知れて良かったと思う。
派手な映画ではなく序盤は退屈したが、徐々に彼に魅せ…
正直ボブ・ディランのことはあまり知らないのだけど、ティモシー・シャラメはかなり役作りしっかりしてるなと感じた
エル・ファニング、年齢を重ねてますますお綺麗!
モニカ・バルバロとハモってるシーンが…
有名になるに連れて、周囲のイメージ、期待と本当の自分のギャップに苦しめられるというのはスターあるあるなんだろうけど、今作でも分かりやすい程によく描かれていた
2度のフェスでのエル・ファニングの表情…
どうせこんなことだろうと(枕詞)なかなか見るフンギリがつかなかったんですけど画面が暗転して「1965」って出たときに、ああ気の毒なエドワード・ノートン! ってなるわけです、洋楽史を知る者ならすべから…
>>続きを読むボブ・ディランの往年の名曲をティモシー・シャラメが演奏している...!
ボブ・ディランの曲ってカバーがヒットしてたりすることが多いので、「え、この曲ってボブ・ディランやったん?」と案外知ってる曲も多…
アメリカの代弁者にして反逆児
ボブ・ディランが成功を手に入れるまでをティモシー・シャラメ主演で描かれる。1960年代のアメリカ、米ソ冷戦に明け暮れる中、ソ連をはじめとする東側諸国に勝つことが正義な…
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