頬の裏にヤギを飼ってるみたいなディランの喋り方を完コピするシャラメがキャワイィねぇ~~の栄養で持たす140分。
限られた数年を切り取りつつ、フォークとかロックとかの前に既にパンクだった精神性がわかる…
「よい歌は善しか生まない」
1960年代、フォーク・シンガーの寵児としてアメリカの音楽シーンを席巻したボブ・ディランがロックパフォーマンスで頂点を極めるまでの半生を描く物語。
ウディ・ガスリーへ…
課金して観ましたわよ
シャラメの目つきの退廃的な魅力ったらないな。沼男ってこれか。
LikeaRollingStones〜♫の歌詞が、ほんま最後にホームラン打ったかんじ。ロックを雑音ってゆってた皆さ…
序盤の既視感たっぷりな画作りからキマっていてうおおとなる。
シャラメをはじめ全編俳優による生歌生ギター演奏ってすごすぎるよ。ノートンの顔の演技も。俳優ってすごい。
アル・クーパーの例の主張の強いオル…
個人的に…カントリーミュージックって演説みたいだからなんかハマらない。ディランは国民のヒーローであったけれど、その音楽は心踊るのとは違う気がする。時代の影響力がものすごく大きいと思う。ディランもそれ…
>>続きを読むはいかっこいいー
ボブディランはカッコ良すぎる
始まってすぐに自分のことをボブディランと名乗るところ。もうボブディランが完成された状態で始まってる。
この作品を酷評している人たちは、なぜ彼がボ…
1960年代のNYを舞台に、ボブ・ディランが時代の寵児となり世界を席巻した若き日を描く伝記映画。
生の歌と演奏に挑んだ役者陣のパフォーマンスは天晴れ!
ティモシー・シャラメは勿論、モニカ・バルバロ…
先日観たプレデター新作でのエルファニングさんが良すぎたので他の出演作探していたところ、興味あったボブディランの映画に出てるではないですか!
という事で視聴。
いやエルファニングも良いのだけど主役…
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