うん、ボブ・ディランを勉強不足過ぎて判断しようがなかったです(爆)彼の人間性も音楽性も歌声も知らなくて(じゃあなんで見たんだっていう)、エンドロールの歌声でシャラメは寄せてたけど声が尖ってるから本物…
>>続きを読む数分に1回、ツラが良い…と確認せざるを得ないシャラメくん。これでベッドであの素晴らしい歌の数々を作曲されたら、そりゃ惚れてまう。いろいろ許してしまうのも仕方ない。そして全員はちゃめちゃ演奏と歌が上手…
>>続きを読むエドワード・ノートンとティモシー・シャラメの歌声は他の作品で聞いていたのでなんとなくイメージ出来ていたのですが ( ノートンの優しい声はやっぱり好き!)、今回モニカ・バルバロの歌声を初めて聞いて、あ…
>>続きを読むその名は、もはや生ける伝説――。
1960年代、シンガーソングライターとして大ヒットを連発し音楽界に革命をもたらしたのみならず、その哲学的で深い歌詞やフォーク歌手という枠を越えた活動で社会に多大な影…
ボブ・ディランのミュージシャンとしての内的葛藤や苦悩を描いてほしかった。
事実(であろう出来事)を淡々と垂れ流すだけなので、これなら実際のインタビュー映像やライブ映像でよくね?と思ってしまった
随所…
周りの期待には応えない
そんな態度には割と共感できるが実際にすると軋轢が生まれるわけで。
なんだか身に覚えのある話だが、客観視してみればクズじゃないか。
シャラメはコロナ禍の間を、今作のためのギタ…
とにかく役者のパフォーマンスが素晴らしく、それだけで傑作と言えると思う。
「名もなき者」という邦題はちょっとミスリードな気がする。「A COMPLETE UNKNOWN」というタイトルが何よりもこ…
ボブ・ディランなんて全然興味なかったが、あまりにも評判だったもので、つい。「あれ、これで終わり?」というぐらい2時間超えてても長さは感じなかったんだけど、何が良かったのかは正直わからず。こんな人でも…
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