ヒロインが江口のりこにしか見えなかった
ゲイっていうのもあって男女の友情が成立した
韓国の大学生ってこんな感じなのかと思った序盤
ジェンダー観も見えて良かった
主人公は母親に自分を受け入れて貰…
監督はなんでこの作品を作ろうと思ったんだろう、、
「ワン・デイを今風にLGBT包んで、韓国映画の今売れてる俳優で海外に売れる青春映画を作る」みたいな企画書で作られてそう。
弱者への目線は中途半端、勇…
同調圧力、異質排除って怖いなと。自分が傷つきたくなくて何も言えなかったり、逆に一緒に悪口を言っちゃったり。でも、ジェヒはおかしいと声を上げて立ち向かっている。自分の生き方に責任をもっている。傷ついて…
>>続きを読むジェヒは自由奔放だけど、陰口言われてることに気づいていて本当は傷ついてた。人間らしくてよかった。傷つかない人なんていない。
フンスが男性が好きと知ってもジェヒにとってはどうでもよくてむしろ仲良くな…
うつくしい物語。これにつよく心を動かされるならうらやましいような気もする。愛について語るあたりは好きだったかも(スホに振られるやつとか)。似たような関係の友だちがいる(いた)けどいろんなことがあって…
>>続きを読む「こうだから、きっと〇〇なのだ」。決めつけがちな常識を揺さぶる内容。登場人物の背景には、知りえない事情があり、「唯一の正解」は存在しないのだと思った。
寂しさや悲しさを紛らわせるためのアイテム…
テキトーに見始めた感じだったけど、ものすごく良かった。2人とも悩みがあり、支え合い、何があってもまた一緒になる感じ。私自身異性の友達と結婚を機に縁が切れてしまったけれど、そんなことなさそうで旦那さん…
>>続きを読むおもしろかった!
お互いのことを大事に思えてあえる人がいるってすてき。
でもフンスがゲイだから成立していた友情……?
普通の男女(と言ったらゲイの人に失礼だけど)だったら、果たしてここまでの友情は築…
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