アルマーニの作品情報・感想・評価

「アルマーニ」に投稿された感想・評価

コレクション近くなったらナイーブなアルマーニの気質まじ私で泣いた、私もたまにあれやる私の中身こんなおっさんとかやだいらち辞める
Fumi

Fumiの感想・評価

2.6
アルマーニの仕事に対する姿勢はすごかったけど、面白くなかった
福介

福介の感想・評価

2.9
2018.02.XX 鑑賞。

誰もが認めるメンズモード界の超大物、アルマーニ御大のドキュメンタリー。近年のファッションドキュメンタリー作品プチブーム以前にこういう作品があったんですね。まあサンローランとかラガーフェルドに並ぶ人だから当然か。

同性愛者に対する偏見とは思いますが、意外とアルマーニさんが男っぽい点が個人的には面白かったです。いつもお決まりの黒Tシャツ、ショーだけじゃなく店舗も自分で見に行き、ダメな部下はガンガン叱り、バカンスは若者たちと泳いだりツーリング。「ガンガン働いてガンガン遊ぶよ」と言わんばかり、ラーメンチェーンのワンマン社長のようでした。
御本人主演のドキュメント。
別荘や自然の美しさは、観る人にファッション以外の歓びを与えてくれる。
ショーの緊迫感は「帝王も人間」
などと親しく思える一方で、「「アルマーニ」という役割を果たす」決意が終始伺われる。
マーティン・スコセッシの「私のイタリア旅行」に繋がるような映像が出てくる。併せてチェックしたい。
oqmr

oqmrの感想・評価

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いわずと知れたファッション界の「帝王」ジョルジョ・アルマーニ大先生のドキュメンタリー映画となれば観ないわけにはいけないという強迫観念に苛まされ鑑賞に至る。
2000年公開の映画であるが、見た目や動きかた、体型から察してその当時すでにかなり高齢であったということに驚いくのだが、そう考えると17年経った現在ショーで見かける彼は当時からあまり歳をとっていないように見えてこれまた驚いた。 芸術家の伝記やドキュメンタリー作品を鑑賞するときには、その映画が当人をどう彫刻するのかを着目するのだが、今回も例に漏れず彼と作品を良く知るファッション関係者が彫刻家だ。
「アルマーニは女性の職場での装い方を変えた。」などなどくそ漠然とした業績の説明は不親切かなとおもった。まぁ、それをするにはファッション史という観点から解説をしなくてはいけなくて冗長になるから割愛は英断とも言える。
若い頃のマーティン・スコセッシに出資して援助した。などは服&映画ファンとしてはあがるエピソードだし、別荘とかでのライフスタイルはとても参考になった。
kyon

kyonの感想・評価

3.5
アルマーニのある1年に密着したドキュメンタリー。

79分くらいなんだけど、彼の人となりとか、美意識とか、影響とかわかりやすくまとめられていて丁度良い。

やっぱり、すごく観ていてわくわくする反面、裏側の大変さを感じる。
アルマーニがショーの前にめっちゃ怒ってたりするのは、リアルで、何かを生み出すって何かを犠牲にすることに近いんだな。

彼がドキュメンタリーの中で、成功すると”ある種”の孤独を感じるようになるって言っていて、周りはアルマーニが多忙だと思うゆえに連絡をしてこないし、彼もあえて連絡しないと言う。
なんかその孤独は想像がつくし、わかる気がする。
でも彼はそれでも生み出す側を選んでいて、少し、というかかなり励まされてしまった。

彼でもこんなに色々抱えてるんだから、私なんてまだまだこれから、って笑

こういうドキュメンタリーはその人の生き方や考え方を通して、自分を見つめ直せるから好き。

映画ともかなり関係するアルマーニ、彼が「アルマーニ」になる過程をもう少し知りたいなー。
クワン

クワンの感想・評価

3.5
アルマーニがアルマーニである所以が伝わってくる。
とにかく人間力、情熱、信念、迫力が半端ない。
ブランドの向こう側で見えなかったジョルジオ・アルマーニの人間味あふれる実像が伝わってくる秀逸なドキュメンタリーだと思う。

すべてを手に入れながら孤独も内に秘め、やがて訪れる死を見つめ、
なお、闘い続ける男のド迫力がそこにある。
seriFil

seriFilの感想・評価

2.4
ヴィトンのマークジェイコブスやディオールのラフ、あるいはヴォーグのアナ、どれも面白かったが、これはいただけなかった。アルマーニの服に興味はないとは言えビッグネーム、ものをつくって発表を繰り返す人はそれなりに見るべきものがあるはずと。しかしこの中のアルマーニは、ものを創造する人というより、黒光りするやり手のおっさんにしか見えなかった。しかしソフィアローレンが異次元の妖怪的存在感でなんか感動。それでプラス0.5。
mazda

mazdaの感想・評価

3.8
イタリアのファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニを情熱大陸的な手法で1年間追ったドキュメンタリー。
デザインやショーが好みのブランドはたくさんあるし、映画として良かったといえるファッション映画はこれまでにもあったけど、ハイブランドのデザイナーの信念や思考に共感できたのは初めてかもしれない。
偏見の混じった考えだけど、ハイブランドのデザイナーって自分のセンスに酔ってるって感じがして、成功者特有の溢れた自信とかプライドの高さとか、とにかく自尊心が強くて、ファッションという観点で好きになることはあっても人としてはなかなか好きになることはできない。アルマーニも独特の思考の持ち主だし、どちらかといえばプライドも高い。けれどこの映画に描かれる彼の感性は1人の人間としてとても魅力的だし、デザイナーとして働く彼の姿勢がとてもかっこよくて気づけば釘付けになっていた。

まるで立ち上げて初めてのショーをするデザイナーのような緊張感。1つのショーを作るというだけで何百人もの人が関わっているのにそこでまかせっぱなしにせず、スタイリング・ヘアメイク・照明などあらゆる方向に気を配り、ARMANIのデザイナーとして、全てに責任を感じているのが伝わる。
考えてみればあなたのショーなんだから細部にまで気を配るのは当たり前でしょという感じもするが、他のデザイナーのドキュメンタリーや、制作の裏側を追うビデオを見てると、デザイナーのわがままに振り回されて縫製さんやスタッフが終わりがみえない、、と必死で仕事してるイメージしかなく、デザイナーよりもスタッフすごいなあという印象の方が強い。

神経質で完璧主義が多い日本人にはARMANIみたいなタイプのデザイナーさんは意外とあまり珍しくないと思うが、『ファッションが教えてくれること』でも感じたように、海外だと良くも悪くも適当なところがどこかしらに現れてしまう印象があるので彼のデザイナーとしての働きはとても意外性があった。アルマーニは私のこの"海外のイメージ"を、この映画によってある意味壊してくれた。イタリアなんてちゃらい男の多い国No.1といわれるくらいだからなおさら、日本の職人のような繊細な彼の雰囲気からは、イタリア男のイメージとはとても結びつかない。
良いか悪いかはおいといて、彼はファッションを楽しむというよりも、ファッションという仕事をこなすというスタンスなんだと思った。とはいえこれだけ現場で怒鳴り厳しく指示を出していれば他のデザイナーと同様、裏で仕事してる人達は結局ヒーヒー言いながらやっているんだろうけど、「自分のブランドに関わる人達全員に生活があり家族がある。」という責任感をもってる彼の言葉を聞けば一方的だなんて思わない。ブランドの成功を望むのは、名声やプライドの為というよりも社員達を思ってこそで、だからここまでストイックに神経質になってやれるんだと思った。

基本的にファッションにおいても映画においても服・作品から入ることが普通だと思う。その服や映画が自分の好みにはまって初めて「これはどんな人がどんな思いで作ったのだろう」という興味になり、知っていく上で好きな監督や好きなデザイナーになる。興味がなければその人のことを話されたところで記憶に残らないだろう。
この映画を借りてきて観てる時点で、アルマーニへの興味が少なからずあるわけだけども、『ARMANI』というブランドにそこまで惹かれるわけではない。この業界では有名なブランドで大物デザイナーだ。という印象だけで、ブランドの特徴はちっともぴんとこない。
だからこそこの映画をみてアルマーニという人物を知った時、この人が作る服は、作るショーは、どんなものかなと新しい形で好奇心が生まれることがなんだか不思議だった。

『若い時は未熟でとても緊張したが、この歳になってもショーの前はドキドキだ。長い経験を積んでもこの緊張感は変わらない。』
生きてるうえで、いろんな出会いをしていろんな事に取り組んでくると日を重ねてくうちにちょっとのことでは驚けなくなってしまうかもしれない。だからこそ彼のこの言葉にはとても惹きつけられた。私よりずっといろんな経験、挑戦してきたこのおっさんがドキドキするものってどんなもんなんだろうって。映画では彼のコレクションを見せないからこそ、もっと知りたくなる。
だいき

だいきの感想・評価

3.6
金持ちの金持ちによる金持ちのための映画。

僕の大好きなエリッククラプトンも愛用するアルマーニ。
クラプトンって本当におっしゃれなんよなぁ〜〜!ライブ映像とか見てても本当に渋い格好して渋い時計着けてる。かっこいいおっさんや。

ジャンレノとかフィルコリンズ、ティナターナーにロナウドも出てた!
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