塚原あゆ子の華麗なるフィルモグラフィ、
年１のヒット作請負人では。来年も日本アカデミー賞ノミネートは確実か。
坂元裕二節は好きな時と
流石にくどいと感じる時とあり、
手放しで喜べないのが物悲しいのだ…
今更だけど上映してた時にどうしても観れなくて配信始まったから観ました
全体の2/3は泣いてたってくらい泣いた
個人的にあんまり恋愛映画好きじゃないんだけど、恋愛よりも人生とか結婚をテーマに描いてい…
私と出会わなければよかったのだと閃いてしまうかんなも、あなたと出会えるなら死すら厭わないと思ってしまうかけるも、馬鹿みたいだと思った そんなわけなさすぎる
でも、その錯誤が、人生を彩るの...♡
…
レンタルを楽しみにしてたが全くピンと来なかった
強烈な違和感
・29歳のカケルは45歳の松たかに恋したあとに、同姓同名同じ顔の29歳の松たかに出会いまたコロッと恋に落ちるの何
・なぜか死に抗わな…
素敵なセリフがたくさんありました
(床汚い等の悪口が全く効かないが故)辛い思いしながらコロッケ作ってるとか、
ワイシャツの襟が黄ばんでるとか、
おもしろくない話をしてごめんなさいのところとか
映画…
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