ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりからの作品情報・感想・評価

「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」に投稿された感想・評価

きのこ

きのこの感想・評価

3.4
結局男の人って自分が相手の立場に陥らない限り彼女のこと理解できないのかな。それって想像力が足りないというか、理解しようとしてないってことじゃん、傲慢だあ

主人公が自己中極まりないので、あまり感情移入できなかった!何かが惜しい!
2192
mia

miaの感想・評価

3.6
オンライン試写会にて鑑賞。

ラファエルは小説家、オリヴィアはピアニストとして眩い活躍を見せる等と序盤からかなり飛ばしてて2人の幸せそうな様子には微笑ましくなった。

そこからスレ違いで一気に破局寸前。そして次の朝、目覚めると違う世界にいた。彼女は有名ピアニストで自分は中学教師。しかもプライベートは遊び放題で現実とは真逆の性格だった。

どうにかして戻ろうと考えた結果、ある方法を思い付いて行動を始める。頑張ってるけど、心の距離こそ埋まらないのが何とも言えないのが続く。でも親友・フィリップスのお陰で展開は良くなるし、彼自身にも好影響を与えたのでラブストーリー感があった。


全体的にお洒落な雰囲気を醸し出しているので、世界観に凄く溶け込めた。結末もある意味、意外だったが幸せなパターンを2回盛り込めるストーリーは素晴らしい。ハッピーエンドと言えるかは各々だと思う。そしてラファエルとオリヴィアの2つのパターンの日常を観れたのでそれも良かった。
「あしたは最高のはじまり」のユーゴ・ジェラン監督と「エール!」の製作陣がタッグを組んだ本作はファンタジー仕立てのラブストーリーだが、自らの成功で自己中となった主人公がパートナーを顧みなくなり、そのことで突然陥った不条理な状況の中、混乱と葛藤にまみれながら本当に大切な人、真の愛に目覚めていく展開は誰の心にも響くものがあると思う。
高校時代に出会って一目惚れして結婚したラファエルとオリヴィアはラブラブな新婚時代を過ごすが、作家を志していたラファエルは人気SF作家となって多忙となり、一方ピアニストを目指していたオリヴィアはプロになれずに小さなピアノ教室をしている。
夫婦間で「格差」が生じたことですれ違いが多くなり、ラファエルの“上から目線”が火に油を注ぐことになってしまう。
そして遂に大喧嘩した翌朝、世界は一変する。
ラファエルは人気SF作家ではなく、しがない中学の国語教師に、そしてオリヴィアは人気ピアニストという立場が逆転した“別の世界”に変貌する。
ここからラファエルの“元の世界”と自分のことを知らない“最愛の人”を取り戻す奮闘が始まる。
このラファエルの奮闘をアシストする人物がいて、それは元の世界でも親友のフェリックスなのだが、彼が持つユーモアや人間臭さ、優しさが作品に温もりを与えている。
本作の魅力の一翼は主要人物3人を演じるキャストにあり、ラファエル役のフランソワ・シビルは近年のフランス映画で観ないことはない程に出演しているし、オリヴィア役のジョセフィーヌ・ジャピは本作で男女を問わずファンが増えそうだし、フェリックス役のバジャマン・ラベルネは実生活でもフランソワ・シビルと親友で息の合った掛け合いを繰り広げている。
この魅力的なキャストたちのドラマをシューベルト、ショパン、J.S.バッハのクラシックの名曲が、時に甘く、時に切なく、エモーショナルに彩る。
果たしてラファエルは奮闘の末に全てを取り戻すことが出来るのか?
「一番大切な人に出会わなかったら、人生はどうなっていたのだろう?」というユーゴ・ジェラン監督のふとした発想からオリジナル映画化された本作は、コロナ禍で下を向きがちな我々に、何気なく過ごしている日々の中にある美しさや輝きを思い出させてくれるような気がする。
こぼ

こぼの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オンライン試写会で。
学生時代に一瞬で恋に落ちた二人は、結婚したが、行く末は売れっ子小説家と売れないピアニスト。二人の関係性が破綻しかけたところ小説家ラファエルは立場が逆転した世界に目覚める。

あんまりフランス映画っぽくない?感じ。始まりと終わりの急展開が良かった。オリヴィアが綺麗で素敵♡
もう我慢できない
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公式様主催オンライン試写会にて鑑賞。

"最愛の人が自分のことを知らない"
別世界に迷い込んだ主人公が愛する人のために決めた選択。

並行世界モノで毎回ちょっと気になっていた"主人公の都合によって改変されてしまう"他者の人生。本作は主人公ラファエルがその点も踏まえて、大切な人たちの幸せが何かを想いながら行動を決めたのが良い。とにかく優しいのだ。

また本作ではパリの街並みや歴史的建造物、鉄道に幻想的な海の風景とか日常生活の描写が沢山出てきて楽しい。
二人が過ごしてきた元の世界の記憶もキラキラしていて美しい。

並行世界でラファエルが来ている卓球🏓のユニフォームはツッコミどころ満載で日本人は笑う🤣これは狙ってるんだろうか?笑

最後にメインキャスト3人がとても良いね。
主人公ラファエルを演じるフランソワ・シビルは改めてとても良い俳優。
彼の喜怒哀楽の表情に惹きつけられ、特に切ない顔はオリヴィアじゃなくてもキュンときてしまう。
オリヴィアを演じるジョセフィーヌ・ジャピは可愛いも美しいも演じ分けられて魅力的だった。

このレビューはネタバレを含みます

一足先にオンライン試写で。ヒロインが凄いキュートでコメディ色も意外と高くわかりやすくて面白いのだけどラストが思っていたのとは違っていた。タイトル通りなのかも。日本で流行ってる○○モノだった
2021-081🎬

あぁあああこれ!私めっちゃすき!です!
始まり方がまず最高だった。ラファエルとオリヴィアの出会い方、恋の落ち方、そこからの展開の仕方、全体的にリズミカルで全く退屈しなかった。

フランス映画特有のエッジの効いた会話だったり、街並みやおしゃれな部屋を写す完璧な画角だったり、この監督は本当に映画が好きなんだろうな〜と思わせてくれる作品だった。

終わり方も良かった。
自分本位な行動ばかりだと恋はどんどん上手くいかなくなるけど、ふと立ち止まって、一緒に過ごした思い出や、一緒に時間を過ごせることの幸せに気づけたら、皆に優しくなれるんだなあ。

本当に素敵な映画でした。
kana

kanaの感想・評価

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オンライン試写にて鑑賞。

ラファエルとオリヴィア、2人の立場が入れ替わった世界で、どうなるかは結構読めてしまうラブストーリーなんやけども、ラブストーリーってそういうのが安心して見られて好きなんです。
2人ともキラキラしててお似合いで可愛かった〜♡
普段フランス映画をあまり見ないので街並みもインテリアも素敵やったのも良かった!

大切な人と一緒に観たいなと思えるし、大切な人を大切にし続けたいなと思える素敵な映画でした(*´˘`*)♡
ak

akの感想・評価

3.8
カットも美しかったし、ラストも現代らしくいい帰着だった。映像と音楽で作り上げられる、美しい恋愛の思い出も印象深い。

主人公は自分の為の愛を求めようとするが、最終的に真の愛は世界線を越えるということに気づき、全てを捨てる。しかし、これは愛だから悲劇ではないのだと思う。
ねこ蔵

ねこ蔵の感想・評価

4.0
オンライン試写会で鑑賞。良い、大変良い。キャラも立っているし、設定もカメラワークもパーフェクトである。
恋愛映画と敬遠しないで観てみるのもありである。
ヒロインが地味な時も綺麗なんだけど、プロピアニストの時は華やかで艶やか!
美しい、素晴らしい、大好き。
状況的には絶望のはずなのに、コメディー担当の親友がそれを緩和してくれる。
タトゥー!!!!
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